薬屋のひとりごと　猫猫の後宮謎解き手帳　１７ （サンデーＧＸコミックス） 日向夏／原作　倉田三ノ路／作画　しのとうこ／キャラクター原案 小学館　サンデーGXコミックス

もともとebookjapanで読んでいましたが、ある時から購入方法が変わりアプリからPayPayで購入できなくなりました。iPhoneでファミリーに入っているので、課金は親のカード引き落としになるので何とかYahooショップでPayPayで購入する方法はないか色々試していました。Yahooショップアプリでは「カートに入れる」が出ず、アプリがダメと書いてあったので、Yahooホームページから「Yahooショップ」検索でアプリ通さずやったら、「電子書籍購入」が押せた！が…購入画面で「注文確定」が消えた…。ふと、YahooホームページもYahooのアプリだと気付き、 safariブラウザからYahooショップへアクセスすると勝手にアプリが立ち上がってしまい…、「Yahooショップ」検索で出てきた商品にタッチすると何のアプリ通さず出来たので、「Yahooショップ　薬屋のひとりごと　○巻」と細かく書いて検索したらアプリ通さず購入出来ました…。長い道のりでした…

「薬屋のひとりごと ～猫猫の後宮謎解き手帳～」は、主人公の猫猫が、宦官である壬氏のもとで、後宮で発生する謎を解いていく形式の物語です。 それらの謎には、色弱の者にしか解けない問題や、発達障害における顔や表情の認識障害など、医学的要素が効果的に使われており、1つ1つの謎解きだけ読んでも楽しめる内容になっています。 第17巻では、これまで猫猫が解いてきたすべての謎が、以下の点に収束していくクライマックスともいえる盛り上がりを見せてくれます。 (1) 宦官である壬氏が、実は皇弟の華瑞月であり、何者かに命を狙われ続けていた。 (2) 高官の子昌と皇妃の楼蘭親娘は、色弱であることから、西方の王母の血族であり、物語の舞台である茘の国を狙っていた。 (3) 猫猫の父親である羅漢は、子昌の反逆の証拠を掴み、皇弟としての壬氏に、禁軍の出兵を要請する。 果たして、壬氏は皇弟である華瑞月として立ち上がり、茘の国を護り、誘拐された愛しい猫猫を救うことができるのか？

アニメを見てハマりました！ ビッグガンガンのコミックは全部読んで、続きが気になりサンデー版の最新刊を購入して読みました。 ビッグガンガンからこのコミックの間を抜かしたので、どういう経緯でこうなったのか、分からないですが… でもとても楽しくて早く続きが読みたいです。

1巻からずっと読んでます。今までのは巻とちょっと違う内容になって来ました。ちょっとシリアス的になってきた感じがします。特に人物の謎に注目してきてます。いつものほっこりした感じがありませんが､これからの展開が楽しみです。

電子書籍ではなく紙でじっくり読みたいと思い購入してます。小説を読んでいた感想からすると読解力と情報処理力凄いなと！漫画ならではのスピード感や魅せ方、分かりやすさなど、とにかく楽しいです。絵柄も好みです。

一昔前は漫画本を買うのが当たり前の時代でしたが今となっては電子書籍が大半になってしまいました。でもこの作品は私にとって数少ない手元に置いて置きたい作品です。 内容も絵も大好きです。

発売日が待ち遠しいくらい面白い漫画。猫猫の事件問題解決が気持ち良い。舞台が宮廷から外へと移り、今までに起きた事の詳細が繋がっていく予感。次の問題解決をどう解決するのか楽しみです

いつもこちらで購入しています。一冊だけでも送料無料で、しっかりと動かないようにした状態で送付してもらえるので本が折れたりもしておらず重宝しています。

いいところで終わったなぁ… 続きがきになりすぎる 15巻からの路線変更からただの謎解きものじゃなくなった感じ 春に次号が出るけど、待ちきれない

おもしろかったですよ。まだまだ謎だらけだけど猫猫の活躍が楽しみで期待大！お迎えに来てくれるのか？自力で帰るのか？続きが楽しみです。