ザ・モデル　マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス （ＭａｒｋｅＺｉｎｅ　ＢＯＯＫＳ） 福田康隆／著 経営戦略論の本

まだ全てを読んでいないので★4。 4月から勤め先で、分業営業体制となりインサイドセールスに任命。30年以上外回りの営業をやっていたこともあり、分業して上手く行くのか半信半疑です。古い体制に慣れているので、理解出来ていても、何か違うって感じはしています。。。 まあ、しっかりと熟読して理解して、インサイドセールスを努めて行きたいと思っております。

今流行ってるインサイドセールスの基本が書かれてます。これを読んでインサイドセールスが成功するかというと、会社の決裁権のある人が動かす。部内の人数や統制、組織の特色により成功が左右されますが一つの手法としてマーケティング会社の考え方が詰まった一冊です。

営業を分業化し、科学的にアプローチする。 昔ながらの飛び込み営業からクロージングにつながるプロセスでは不効率。 しかし、営業の業種、規模でちがいがあり、一概に言えないが、実例をあげてのあり読みやすく、理解しやい。参考になった。

インサイドセールなどを含む営業のプロセスやモデルを考える上で、示唆をくれる本だと思います。ただこのままでは実践できないとも思うので、これから自社のモデルを考える上で出発点になるアイディアとして活用すべき。

良書です。ご自身の思考、行動を含めた経験を元にビジネスプロセスのあり方を語ってくれています。日常の営業で言語化されていないことを言語化するための良いヒントをたくさん得られます。

SaaSについて勉強しているときに出会いました。一般的に広く読まれている本のようで、職場でもよく耳にするワードがたくさんかかれていたので理解しやすかったです。

インサイドセールスを学びたくて、知人からすすめられ、購入しました。届くのが遅かったけど中身の濃い一冊でした。営業しなくて人が集まる仕組みに近づけそうです。

とても勉強になりました。ヒントになる内容が多くあり、それを自分の職場にどの様に落とし込むかを考える事が出来れば後は動くのみだと思います。

ずっと興味があって購入を迷ってました。 アマ〇ンよりは届くのが遅いですが、ポイントがたまるので急がない書籍にはいいですね。

MA,インサイドセールス、CRM、SFAなどは結局一つの流れでつながることが興味深く、分かりやすく開設されています。