虚構推理　１５ （講談社コミックス） 城平京／原作　片瀬茶柴／漫画 講談社　月刊マガジンコミックス

一般的な少年コミックに使われている小B6判サイズ（横112mm x 縦174mm）のマンガです。本作は『スパイラル 〜推理の絆〜』などの作品でもお馴染みの城平京さんが小説で原作をされており、アニメ化もされたことのある大人気コミカライズ漫画となっています。本巻では『岩永琴子の逆襲と敗北』のエピソードが描かれており、事件概要の説明回として、とてもおもしろかったです。

迅速な対応ありがとうございました。届いた商品にもとても満足しております。すぐに読ませていただこうと思っております。また機会があればどうぞ、よろしくお願い致します。

鋼人七瀬の話以来、短編が続いていましたが、久しぶりの長編でした。事件の内容や背景が描かれているので、次巻から解決に向けた話になるのか？。次巻も楽しみになりました。

「岩永琴子の逆襲と敗北」という副題、誰が何に逆襲して敗北するのか。犯人がもともと計画していた内容、六花さんのくだんの能力、どこに着地するのか楽しみ

新章突入により新たな推理が始まります。 次の巻が発売されるのが待ち遠しいです。 限定版も同時発売しましたので通常版と限定版の2冊購入しました。

新刊が出るたび購入しています。 展開がとても気になり、販売がとても待ち遠しいです。 面白い作品ですので気になる方はぜひ購入してみてください。

キリンさんのたたりの話だったはずが、いつも間にか六花さんと琴子との因縁の対決へ展開していきました。絵はきれいで読みやすく良いです。

面白かったです。 梱包が丁寧で受け取りやすく、商品状態も良かったです。 次の機会もこちらのショップを利用させて頂きたいと思います。

すごい楽しい漫画となっていると思います。 推理が得意な人も推理が苦手な人も楽しめる商品だと思います。 （あくまで個人の感想です。）

新刊を予約しておくと、発売と同時に配送されて、それでいて送料無料でたすかります。 本冊も相変わらず絵が綺麗で読みやすいです。