語彙力こそが教養である （角川新書　Ｋ－５６） 齋藤孝／〔著〕 教養新書の本その他

教員である私には、生徒や保護者、地域の方との会話の中では、教師としての品格が求められます。また、大学四年生になった娘には、就職活動の面接で、言葉の使い方で資質や品格が測られます。2人にとって必要な語彙力を高めようと購入しました。友人や家族とは違う方との会話に、一つ高い品格を備えることができそうです。

斉藤先生かたい。何度か読み返さないとあたまにはいらないです。もう少し読書なれしないと、 いけませんね！もっともっと読もうとおもいます。東大の法学部出、頭が良い人だからできるんじゃないかなとも・・・。阿久悠さん、等々でてくると😅なんでもやりますなぁとおもいました。

語彙力の付け方について調べていて、とてもためになりました。 本の中で紹介されている語彙力の付け方を実行していますが十分、効果があるように感じています。 これからも続けていき、語彙力を身に着けたいと思います。 良い本、ありがとうございました。

現代は語彙力が貧しい人が多いと思いますが、やはり日本人として語彙が豊富なほうが勉強や仕事に限らず、その人の人生でおおいに役に立つと思います。難しい語彙だけでなく簡単なものもあるので、是非チャレンジしてみたら良いと思います。

中身は図書館で借りて知っているので。あとは送られてきた品物がどうかということですが。概ね良好だと思われます。パラパラトめくって見て、取り立てて書き込みもなくキズも無いように思われます。

日常何気なく使っている言葉も、語彙が増えればより知的と思える言葉が発せたり、その場により的確な物言いができるのではないかと思いました。本書を読んでもっと語彙を増やしたいと思います。

語彙力こそが教養である。まさにそのとおりです。 やばっ、まじー、信じられないー、えもいー、等など。 そんな会話だけで済む人は、語彙力を鍛えようとは思わないでしょうね。

まだ全ては読んで無いが、タイトルを見て読もうと決意、値段も安くなってましたが、内容はまぁまぁ納得のいく内容です。少し読みづらいところはありますが、満足本です。

斎藤さんの本はほとんど読んでます。とてもためになるものが多いのでみなさんおすすめです。是非、人生に悩んだら、読んでみてください。

この本を読むといかに大事かわかります。例えがわかりやすいので読んでいても飽きないで最後まで読むことができて いいですよ