働き方５．０　これからの世界をつくる仲間たちへ （小学館新書　３７１） 落合陽一／著 教養新書の本その他

若い人が先端技術の進化のために突き進む姿は、大変頼もしいと思えます。 社会の課題を解決することを目的として、さまざまなＩＴを駆使することで社会はより、便利になっていきます。 その技術がどのように成り立っているかを知ることで、ただ単に恩恵を享受するだけでなく、自ら、課題解決に参加することが、これからの価値観の中心になると思いました。

テレビにも出演される新進気鋭の研究者の著書のリバイバル版。「これからの社会に求められる働き方とは」というテーマによって展開される論の数々。現代のコロナによって露呈した古典的職業観からの脱却へ。働く世代から未来の職業人の親まで。幅広い人にマッチした内容です。

著者はテレビやインターネットでよく見る方で、カタカナ用語も多くちょっと読みづらさはありますが、内容は興味深く読みました。他の著作もまとめて読むと体系的に理解できる気がします。

著者はテレビやインターネットでよく見る方で、カタカナ用語も多くちょっと読みづらさはありますが、内容は興味深く読みました。他の著作もまとめて読むと体系的に理解できる気がします。

対応も早く助かりました。 配送業社の問題かもしれませんが、本書をポストに曲げて入れるのは勘弁してもらいたい。 なので星4とさせてもらいました。 それ以外はとても良かったです！

本当に落合陽一さんは面白い。今、落合陽一とひろゆきとホリエモンの本が本当に好きです。ただし、あまりはまりすぎると危ないなとは思いながらワクワクして読んでいます。

落合陽一さんの講演を聞いて購入した一冊です。 以前に出ていたものをコロナ禍にリメイクした本で、withコロナ、アフターコロナの働き方のヒントになります。

注文してから商品が届くまで、若干時間がかかりましたが、綺麗な状態の本が届きました。新品同様のものなのでいい買い物ができて良かったです。

コロナ禍で働き方を見直す良い機会だと思い、家族の勧めで購入しました。 まだ読破には至っていませんが、視野が広がりました。

落合陽一さん以外にも、新しい働き方に関する本をいくつか読みましたが、その中でもお気に入りの一冊になりました。