怖いくらい通じるカタカナ英語の法則　ネット対応版　ネイティブも認めた画期的発音術 （ブルーバックス　Ｂ－１９８７） 池谷裕二／著 講談社ブルーバックスの本

まぁ逆を考えて、外国の方が「コンチャ〜」と言っても、「こんにちは〜」に聞こえますからね。 実際、ちゃんと言える言葉も、敢えてこの通りカタカナ発音で喋りかけたら、殆どの場合、普通に聞きとってもらえました。たまに「ワッ？（＝what？）」と言われても、大体はそういうシチュエーションですから、言い直せば察して貰えます。とにかく話してみる！が大切なので、そのきっかけには十分だと思います。

英語基礎が理解されている人には分かりやすく、私も初級で中学英語から始めています。毎日、楽しくできる「カタカナ英語」でQRコードからスマホで聴けるので、分かりやすいです。日本もコミュニティのツールとして「ジャングリッシュ」でも良いと肩の力を抜いて学びます。「カタカナ英語」は何回も声に出して練習すると良い。私自身本当にそうだと思いました。

カタカナ英語、そのまま読んでみてビックリ！ぜんぜん無理することなく、すごく英語的な発音になっているではありませんか！まさに目からウロコですよ。 発音が飛躍的に向上するのが実感できます。この本は最近読んだ中で一番のヒットです。これは本当におすすめです。

ただカタカナのルビがふってあるわけではなく、きちんと発音の法則性があって、それをもとにカタカナ発音が紹介されているので、とても納得性が高いです。この本のおかげで発音が面白くなりました。

単語の連なった時の発音の変化をカタカナ表記でするのは分かりやすいしネットで発音自体を聴けるのも大きな利点と言える。一度は試してみても良いと思える本だ。

面白かった！帰国子女の娘も絶賛していました。彼女いわく、アクセントの位置もわかると更にネイティヴっぽくなるね、との事です（＾Ｏ＾）

50代になり脳トレ代わりに購入いたしました。本体のサイズも大きすぎず、どこへでも持ち歩いてすき間時間に活用しています。

伝わる英語が話してみたくて購入、それらしく言えているのが面白いです。海外旅行する際に試してみたいと思います。

カタカナで難しいネイティヴの発音が書かれています。 とてもおススメです。 頑張って勉強しようと思いました。

カタカナ語の書いてある英語本が欲しかったので嬉しいです。ありがとうございました。