不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学 (新潮選書) 森本あんり/著 新潮選書の本
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- 面白いです2022/02/16面白いです。読み応えがあります。寛容とは不寛容があるから成り立つという考えや、不寛容論を考えるとき信教の自由なしに語れない。基本的人権の中心はそれぞれの宗教観なしに語れないことをまなびました。森本あんりさんの著作をまた読みたいと思います。
- 歴史と共に学べる2021/01/22不寛容論ですが、不寛容あっての寛容、寛容あっての不寛容ということがよくわかりますね。ヴォルテールの寛容論などは読むと寛容ってなんか上から目線でやや傲慢な感じを受けますが反転した不寛容も同じく感じ悪いのが肝要ですね。
- 依然として世を覆う不寛容に対処するには2021/02/21『反知性主義』に続く、シリーズ(?)の第2作。現代社会における「不寛容」の病理とそれにどう対処するかについて、貴重な意見を得られる。トランプはとりあえず去ったが、問題の所在はそれだけではない。
- 自由確保の裏の苦労2022/07/20保守化、分断化の進む現在の世界の状況を鑑みると、宗教のありようを考えるなおすのに、うってつけの良書です。 合衆国が政教分離に如何に苦労してきたのかがわかる。
- 思っていた以上に読み応えがあった。不寛…2022/01/16思っていた以上に読み応えがあった。不寛容ありきの寛容という意味が歴史と照らし合わせながら理解することができた。
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