洞窟オジさん （小学館文庫　か３９－１） 加村一馬／著 小学館文庫の本

余りにも普通でなくて、驚天動地の読後感と表現したい内容です。著者の加村さんの生き様は、サバイバルなどという生易しいものではなくて、とにかく普通の人には真似は出来ないレベルです。穴を掘って暮らす方法、ヘビやカエルやイノシシやウサギなどを捕まえて食べる方法などです。お金の使い方も知らない人間が、少しずつ街に出て人と交流して行き、普通の生活者になるまでの、驚きしかない人生です。一気に読んでしまいました。凄いです。

完全実話なので 本当に面白く 読みきってしまいました。極限状況の中で13歳で 生きる知恵を身に付けて行く たくましさ…凄いとしか言い様がない。紆余曲折があり現在事業もしながら幸せに暮らしている姿に安心しました。率直・自然体がいい‼️良き出会いがあって本当に良かった🤗

引き込まれました… どんな人なんだろうと想像を掻き立てられます。 生きることの大変さと人の暖かさやずるさ、色々と気付かされますね。

実話ということで、とても興味深かったです。洞窟おじさんの生命力には驚いてばかりでした。子供にも読んで欲しいと思いました。

内容が細かく書かれていて、子供も次よんで！と喜んでいました。本屋が近くにないので助かりました。また利用したいです。

とても読みやすく面白いです。 小難しい言葉を使って格好つけた書き方じゃないのでノンストレスで読めました。

NHKの番組でこの本の存在を知って早速購入を決めた。本の状態も申し分なく、非常に心に残る内容であった。

最高面白いし、実話の迫力があります。 洞窟おじさんのピュアな人柄、生きる力、素晴らしいです。

中古ではありましたが、よい状態の本でした。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

TV番組で見かけてから、本を出されているのを知りましたが身近な本屋に無く、助かりました。