情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学編 / 情報文化研究所 〔本〕 仕事の技術関連の本その他

緑も今後購入しようと思っていますが、先に赤を購入。もっと単純な内容だと思っていたので1980円は高くないか？と思っていました。内容は各バイアスの簡単な説明と実社会での実例が載っていて、気軽に見るというよりは勉強のために読み込むためのものという印象を受けました。もっと簡単な方が読みやすいと思いますが、参考文献も載っているのでこれを機に深く勉強しようと思いました。この内容なら資格試験のテキスト並みの価格になるなと思いました。

認知バイアス辞典の続編。 「行動経済学」「統計学」「情報学」の3分野に関連するバイアスをそれぞれ20個ずつ取り上げており、構成は前作と同様。

同名タイトルの緑色の本とはまた別視点で論じられています。 両方に目を通すことで理解が深まると思いますが、片方のみでも十分に楽しめます。

生活するのに間違った情報を鵜呑みにしないために購入しました。それぞれの項目ごとに分かりやすく書かれており、楽しく読書しています。

バイアスから開放されるために買いました。実際の生活に役立てられるかわかりませんが、バイアスを意識しようと思います。

迅速丁寧な対応で大変満足しています。ポイントもついてお得に購入できました。いつも利用しています。またリピします。