ジェームス・ガーニー カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 Book アートブック、作品集その他

デジタルより絵の具を使った絵を描く人のほうがより参考になると思います。技術面というよりも色や光を理論から説明している本なので教科書が苦手なタイプにははまらないかもしれません。でも一度読んでおいて損は無いと思います。必要な要素が入った絵を作者自身が描いた物を使って説明してくれているので分かりやすいです。

イラストを描く勉強のために購入させて頂きました。ちょっと難しい部分もありますが、読みすすめていくと普段の日常生活でも色味の見え方を考えたり意識するようになり、何色と何色がこの中には存在するのだろうか？という感覚になりました。

あらゆるシーンの光についてのことが、文章と絵の写真で丁寧に説明されています。 その他、そもそもの色についての再考も少し記載されているので、絵を描くのにすごく役立つ知識が得られると思います。

ネットで評判を聞きまして購入しましたが、面白くためになりそうな内容でした。難しい部分もありますがいろいろ学んで活用していきたいですね。

さいとうなおき先生など、youtubeでたくさんのイラストレーターさんがおすすめしている本です。高いけど価値ある本と思います。

この本を読んだ前後では確かに見える世界が変わります。リアルな絵柄を目指したい人には基本知識を学ぶために最適かと思います。

届くのが早かったです。 ありがとうございました！ 影や光のだ仕方に困っていたので、これから絵の勉強に役立てたいと思います。

有名な色についての本です。著名な先生方もおススメしていますね。絵を描く方は読んでおいて損はないかと思います。

光に関する色々な本が出ていますが、アナログも描く方は最初にこれを買っておけば遠回りにならないと思います。

前から気になっており読みたくなったので購入しました。いつも通り梱包が丁寧で傷などはなく綺麗な状態でした。