オーソモレキュラー医学入門 / エイブラム・ホッファー 〔本〕 栄養、食餌療法の本

オーソモレキュラーのバイブルであり、一時的に入手できなくなっていましたが、再販されたので、すぐに購入しました。 これほど厚くて値の張る（※この内容からすると、個人的には安いとは思いますが）専門書が重版されるのですから、日本もまだ捨てたものではないと思いました。

まだ読み途中ですが、ワクチンなどのデトックスを考えた際に参考になるのではないかと購入しました。組織学や細胞学などを勉強してこれを読むことで、本当に必要なものは何かがわかってくるのではないかと思います。

分厚く中身がぎっしりの一冊です。 オーソモレキュラは奥深くとても勉強になります。 一度では頭に入らない為やはり一家に一冊あると安心だと思いました。 ちょっとした不調が自分で治せたら 良いなと思います。

ビタミンやミネラルのことについて、勉強になります。何回も熟読してから、自分で実践するのに、良いと思います。でも先ずは、普段の食事からですね。ナイアシンについて勉強になります。

みんな読んだらいいと思う。適切な栄養素の摂取量には個体差があることが前提で考えると、これまでの栄養学を含めた西洋学的アプローチから一歩引いた見方ができるようになると考えます。

まさしく求めていた本です。 とてもわかりやすく書かれていて、病気と戦う人のための本です。 栄養こそ、見直さなければならないことだと改めて感じました。

横書きかな？と思ってたけど縦書きだった。字の大きさはとても小さいので老眼の方は覚悟して買ってください。老眼のないかたには読める字の大きさです。

分子栄養学に興味があり、一から学んでみようと決意して購入。素人では敷居が高そうに見えますが、基本から丁寧に書いてある印象で、意外に入り易い。

凄い勉強にはなりますが、全体的に論文を読んでるかのような表記になってるような気がして少し読みにくいような気もします

気に入って読んでます。 エビデンスもあるので間違いないでしょう。 実践できるものは是非やってききたいと思います。