ゼロコロナという病 産経セレクト / 藤井聡(社会科学) 〔本〕 オピニオンノンフィクション書籍

ワイドショーの素人や左巻きの新聞やテレビ局は危機を煽るだけ煽らせ、開業医の意見ばかり言わせるだけ言わせて、そのくせ医師会の協力がないにも関わらず、そのことには一切触れないマスコミ。そして、与党も決して正しいとは思いませんが、マスコミの尻馬に乗って批判しかしない立憲民主党や共産党をはじめとする野党、この2つの欺瞞を曝け出した本です。まともな人ならテレビ局の情報なんか真に受けないでしょうけど、中には信じ込む人もいるので本当に厄介です。放送免許を取り消して、公共電波の使用について競争入札をして自由闊達な情報を提供できるマスコミを新たに作らないと駄目ですね。兎に角、既得権益に塗れた今のマスコミの流す情報は今も殆ど当てにしていませんが、その認識が正しかったことが確認できる一冊です。皆さんにも一読してもらいたい本ですね。

お二人が出演されている在阪局の某番組の書籍版として読ませていただきました。メディアに登場する「専門家」と称する奴らにはお二人同様に大きな疑問を持っていたので、大きく頷きながら読ませていただきました。

まだ届いていませんが、読むのが非常に楽しみです。というか、商品が届く前にレビュー投稿できてしまうこのシステム何とかならないのでしょうか。クエストのポイント1.5倍なので今日投稿してしまいました。

世の中にはプライドも無く、ポジショントークを繰り広げる輩がいかに多いのかということがわかった。この作品の著者のように、信念に基づいて主張してくれる専門家が増えてくれることを期待したい。

早速、読みはじました。内容は期待してた通りで一般に報道されていない事象や、背景など疑問に感じていた事をずばりと書いています。日本人には是非読んでいただきたいです。

きちんと梱包され、擦り傷などなく奇麗な状態で届きました。 ショップによっては簡易的な梱包で、雨に濡れてたり傷ついていたりするので、こちらは安心して購入できます。

テレビの言っていることは本当に「嘘」だらけだということがホントだったんだということがハッキリしました。木村先生と藤井氏の勇気ある告発凄いです。

この本を読んでメディアの言うことがでたらめが多いことがわかった。特にモ―ニングショ―スタッフのがんがん煽りましょうと言う発言には呆れました！

テレビで紹介され、気になり購入しました。コロナをゼロにするという世の中の風潮に関して一石を投じている内容になります。とても興味深い内容です。

帯は付いて居ませんが、新品同様の本が届きました。 図書館で借りた場合、返却期限が有りますが、この価格なら購入してゆっくりと読めます。