『フランスの小さくて温かな暮らし３６５日』トリコロル・パリ　荻野雅代　桜井道子（自由国民社） 家事、マナーの本その他

4月1日始まりで365日を1日1ページの構成は、タイトル通りですが、全ページに写真あり、文章もコラム程度でさーっと読める。そして扱っている内容は生活、食、文化、ことばなど本当に幅広い。というか写真も含めて、普段生活していて見聞きするようなものばかりで、肩肘張らない臨場感があります。

写真とともに、フランスでの習慣や暮らしのことなど、短くまとめられています。 住んでみないとわからないことも多く、読んでいて新しい発見もあり面白いです。 何気ない街角の写真や食べ物の写真でも、とてもおしゃれで、様になっていて、見ていて飽きないです。

楽しみに待っていた一冊が届きました。毎日一頁ちょっとした時間に読めるので読書嫌いでも楽しく続けられそうです。 何よりフランスに纏わる可愛い写真や興味深い話は後になって読み返して楽しむこともできます。保存版として大事にとっておきたくなる本です。

本屋さんで平積みになっていたので、気になっていました。フランスの日常を切り取ったような内容です。（写真集に近いかな。)私自身はフランスに行ったことがありませんが、まるでフランスにいるかのような気持ちになれる本です。

表紙とタイトルに惹かれてなんとなく購入しましたが、買って正解でした。 どこからでも読めるので、適当に開いたところから毎日少しずつ読んでいます。今日はどんな写真と内容なのか、日々の小さな楽しみになっています。

フランスへ行ったような気になります。本も1ページ目から読むのではなく、好きな所を開けて読みます。楽しいです。本が届いた時は、ちょっとどうかな？と思ったのですけど、読んだらわかります。楽しいです。

商品には大満足です。 入荷するまで、だいぶ待ちました。 連絡も無かったので、ストアに問い合わせをしました。 ここまでの流れで、キャンセルも考えましたが、問い合わせ後の対応が良く、待つ事にしました。

前々から気になっていて、クーポン利用して買ってみました。フランスのことが、365日で書かれておりとても楽しく読んでます。コロナ禍で海外に行けない分、フランス旅気分を楽しめます。

フランスへは、何度か訪れていますが、その暮らしの中の出来事、習慣が色々書かれていて、いくつか知っている事もあり、興味深く読んでいます。母や娘にもプレゼントしたいと思います。

フランスの日常ってこんな感じなんだ〜と楽しみながらいつでも気軽に読むことができる本です。 365日分の話と、綺麗ないい感じの写真も載っていてパラパラと読んでしまいます。