ショーン・タン セミ Book 教養新書の本その他

中2の娘が 美術館に行った時に売店で この本を見つけて 「面白い！！欲しい！！」と思ったそうです。部活動の一貫で行ったので タイムオーバーになり 購入出来ずで 帰宅してきました。 帰宅後の話しで この本の話しが出て 購入をお願いされて求めました。 内容をみて 正直、ビックりしましたが 面白い本だと 思いました。この本の作者が、伝えようとしている事を上手く感じっとってくれたらと思います。

TVで紹介されていたのを観て、本屋さんで立ち読みしました。どうしても手元に置いておきたくなり購入しました。はじめて読んだ時の衝撃を味わいたくて、たまに開いて読み返します。

こんなに最後にえーー！ってなる絵本だとは思いませんでした。 途中、考えてさせられる部分があって、最後にこうきたかと…

とてもおもしろかったです。 はいそうはすこしおそいですが、ていねいにこんぽうされておりまんぞくしております。

つらい気持ちで読み進め、最後はっとして、がーんとなって、ニヤリとしてしまう感じでした。とても、すき。

有名人がおすすめしていて、気になって買いました。 ラスト、そうくるのか！って感じでした。

ストーリーは他のショーン・タンの作品に比べて直接的でわかりやすい。

丁寧な梱包で速やかに送っていただいてよかったです。