無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記 / 山本文緒  〔本〕 紀行、エッセー本全般の商品画像

無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記 / 山本文緒 〔本〕 紀行、エッセー本全般

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  • 初めて読んだ山本文緒さんの本が、この本…
    2022/12/31
    初めて読んだ山本文緒さんの本が、この本です。 深刻な状態でありながらも、本の中にはところどころに読者をクスッとさせる様な表現がちりばめられていて、とても惹きつけられました。 それと同時に、不安や恐怖を感じながらも、それに耐えて残してくださった日々の記録には迫力があり、ただただ凄い、の一言に尽きます。 この先生の本を、もっと読んでみたくなりました。 心よりご冥福をお祈りします。
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  • 突然の膵臓がんステージ4の宣告。私は身…
    2023/01/08
    突然の膵臓がんステージ4の宣告。私は身内を2人膵臓がんで亡くしたので、どのような思いで、どのような体調で最期過ごしたのか…あまり多くを語ってくれなかったので、夢中で読みました。とても辛い絶筆でしたが、このような形の本にまとめて出版してくださり、ありがとうございました。題名だけで、そうだろうそうだろう…と涙が出ました。
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  • 生きなくちゃ!
    2022/10/27
    同年代です。膵臓がんは発見されたときにはもう治癒の術はないと聞いています。生き抜いたご自身のそのままの言葉を読みたくて購入しました。涙が溢れ止りませんでしたが、途中心に響く箇所が何カ所もあって、この世に生きている者へのメッセージと思い、付箋や線を引きました。28日発売の「自転しながら公転する」の方も予約しました。
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  • 山本文緒さんの作品「自転しながら公転す…
    2023/02/21
    山本文緒さんの作品「自転しながら公転する」を読んだばかり。主人公は自身よりずっと若い世代でしたが惹き込まれました。作者とは年齢が近いのですがもうこの世にいないなんて信じられません。まだまだよい作品を書いていただきたかった。でも良い作品はこうやって語り継がれていきますよ。ご冥福をお祈りします。
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  • 山本文緒さんの本を読むのはこれが初めて…
    2023/01/17
    山本文緒さんの本を読むのはこれが初めてです。 以前TVで出演されているのを見て、とても好感の持てる方だなと思っていたところ急な訃報… 長年のファンとかではないのに、とてもショックでした。こちらで山本さんの日記を読んで、読み進めるのが悲しくて切なくて。
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  • 一気に読みました!
    2023/04/10
    山本文緒さんと同世代です。まさか自分がガンになるとは誰も思わないと思います。なるなる前の家族への気持ちや、荷物の処分や、在宅医療のことなど、また会いにきてくれる友達への想い、こんな本はなかなかないと思います。他の本も読んでみたくなりました。
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  • 良い本でした。癌で余命宣告を受けてから…
    2023/02/05
    良い本でした。癌で余命宣告を受けてから亡くなる十日前までの日記。 悲壮感はなくて、作家の透徹した客観的視点で綴られています。 個人的には、最後の日記は前もって書かれていたような気がしていますが、真相はわかりません。
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  • 離れたくないと言う言葉が全て。
    2023/03/18
    山本文緒さん、以前何冊か拝読し共感していました。お亡くなりになるまでの生きる覚悟を描いた 内容でした。人は必ず死んでしまうけれど私も家族に後悔の無いよう接していこうと思いを新たに しました。ご冥福をお祈りします。
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  • 訪問看護が判る闘病記
    2022/10/28
    内容が、辛い病気との闘いと、周りの人々との交流が日々の心持ちを抑えて日記の流れで書かれています。本当はもっと強い言葉で叫きたかったかもしれないが、具合が悪いとこの本のように感謝の言葉になると思います。
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  • 誰でも死ぬ。その時私は、、、
    2022/12/09
    新聞の紹介記事を見て読みたくなった本でした。 ガンとわかってなくなるまでの作家の心の動きが日記に記されています。当人にしか書けない、小説とは言えない実録でありながら何故か惹きつけられ読み終えました。
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