うま〜くヌレール5Kg 仕上げ用 うまーくヌレール漆喰 初心者 日本プラスター

古い借家の内装に使いました。大家さんがドンナニしても良いと良いことで、フルメンテナンスです。使用した感想ですが、普通の金ごてで新品の石膏ボード、化粧板、クロスに塗りましたが、全てなにも問題ありませんでした。板も100円ショップで買ったプラのお盆です。メーカーHPではこねると柔らかくなり塗りやすいと解説してますが、私の場合、金ごての先に材料を乗せ、3回ほどほど板に運び、そのまま塗った方が固さがあって塗りやすかったです。どうしても、広げたり、平らにならしている間に適当に柔らかくなるからです。１日置いて、2度塗しました。クリーム色にしましたが、直後は半端は白さで失敗したなと思いましたが、乾いたらけっこうしっかりクリーム色が出てにんまりです。余っても良いので少し余裕ある量を準備しましょう。スタッコ風に仕上げたら、スポットライトの陰が出ていい感じです。素人(私も)は頑張っても平らにならないから、適当が本物っぽくて大成功です。ペンキ見たいに、ボードの下地の凹凸も神経質にならなくていいし、色も塗らなくて良いので、トータルコストも思った程ではないと思います。

専用のコテ板とコテを使いました。養生はマステと床に養生シートを使いました。高いところは洗車台を使いました。コテでほとんどふき取るような薄さで1回目を塗り、2回目も指で触った時に指につかなくなったらすぐに薄く塗り重ねました。最後の仕上げでは、コテの漆喰をコテ板でしごき落としながら、きれいなこて板で撫でて仕上げると、特に塗りあとも目立たず、上手にぬれました。２回塗りが終わったらすぐに養生をはがしました。元は砂壁で、悪くなってなかったので、砂ごと落ちることもなく、灰汁もでなかったので、2回塗りできれいになりました。乾くとしっかり白くなりました。6畳でも25平米くらいで、18Kg入りが1缶と、５Kg入りが2缶と少々（つまり3缶）使いました。18Kg入り2缶でもよかったですが、余りが多くなるので、これでよかったです。お安く買えて非常に感謝。ゆっくり取り掛かり、女性一人で、丸４日かけました。一つの平面は一気に２回塗りで仕上げないとなりません（灰汁がない場合）。大変でしたが、数十万円かかることを考えると、DIYで結果は良かったと思います。

専用のコテ板とコテを使いました。養生はマステと床に養生シートを使いました。高いところは洗車台を使いました。コテでほとんどふき取るような薄さで1回目を塗り、2回目も指で触った時に指につかなくなったらすぐに薄く塗り重ねました。最後の仕上げでは、コテの漆喰をコテ板でしごき落としながら、きれいなこて板で撫でて仕上げると、特に塗りあとも目立たず、上手にぬれました。２回塗りが終わったらすぐに養生をはがしました。元は砂壁で、悪くなってなかったので、砂ごと落ちることもなく、灰汁もでなかったので、2回塗りできれいになりました。乾くとしっかり白くなりました。6畳でも25平米くらいで、18Kg入りが1缶と、５Kg入りが2缶と少々（つまり3缶）使いました。18Kg入り2缶でもよかったですが、余りが多くなるので、これでよかったです。お安く買えて非常に感謝。ゆっくり取り掛かり、女性一人で、丸４日かけました。一つの平面は一気に２回塗りで仕上げないとなりません（灰汁がない場合）。大変でしたが、数十万円かかることを考えると、DIYで結果は良かったと思います。

アク止めシーラーが体に良くないとの事で、下塗り用がある、うまくヌレールを選びました。 合板部分には下塗り用を塗った後、仕上げ用を使いました。 壁紙をはいだ部分でも全面にアクが出ましたが2度塗りで綺麗に仕上がりました。 薄く塗ってもアクはとまります。 なるべくツルツルに凹凸の無い様仕上げました。 かなり大変です。少しずつ日を分けてやると良いと思います。完成後、繋ぎ目はあまり気になりません。 若干乾いた位でしっかりコテで押さえるとツルツルした仕上げになりました。仕上げ方によると思いますが、ツルツルに仕上げるにはかなり力がいるのかなと思いました。 樹脂製より、鉄製のコテの方がやりやすかった(押さえ易かった) 乾燥後は硬く強度があるかなと思います。 漆喰を塗った部屋は音が響きにくい感じがします。防音性と調湿性が期待できます。 デコボコに仕上げると手をブツけたりするとかなり痛いと思います。 養生をしっかりしないと完成度に大きな差が出ます。 漆喰分隙間(1〜2mm)を開けてマスキングテープを貼ると良いです。

以前ホームセンターで購入したのですが、こちらの商品は値段も高めだし塗るのも大変だったため今回は違う商品にしようと探していました。 お値段の安い物は何個かあったのですが、色々調べてやはりこちらの商品を再チャレンジする事にしました。日本プラスターが出しているDVDやYouTubeでしっかり勉強し(前の時もしたのですが)再チャレンジ！大成功でした。成功のコツは面倒だけどしっかりとマスキングテープと養生テープをはること仕上がりが綺麗で後片付けが楽でした。漆喰もしっかり練り柔らかくして初めは薄塗りをすると2度目の仕上がりが綺麗に出来ました。高いだけある商品ですね。漆喰うま〜くヌレール商品名になっているだけありました。 (白にしたのですが部屋が明るく綺麗になりました)

外の漆喰塀に使用しました。塗ってみて今のところですが、ひび割れなく綺麗に仕上がっています。仕上がり具合は以前にプロがしたものと同様、うまくぬれば表面がツルツル仕上げになります。が、素人ですのでコテの筋とか表面の凹凸は残ります。滅多に使う事のないものですので比較は難しいのですが、品質的には良いものだと感覚的に思いました。レビューとしてお伝えしておきたいと思うことは、商品購入時に説明を読んだ感じでは簡単に塗れると思っていましたが、実際にやってみるとかなりの筋肉痛が残るということです(笑)。プロではないので使う筋肉も鍛えていません。腕全体と背中、首ですね。雨にさらすのはNGだそうなので、大掛かりな場合は天候や体調を考慮することが必要です。

古民家リノベーション中です。一度、購入して土壁の上に塗ったのですが、アク止めの下処理剤を2度塗りした上にこの漆喰を上塗りしたのですが、想像以上に黄色く変色してしまい、塗り直しのために再購入しました。ど素人がやっている事もありますが、思ったよりも量を使ってしまいます。初めて購入使用を検討されている方は、絶対に多めに買っておく事をお勧めします。石膏ボードの上に薄く塗る場合でも、意外とすぐになくなります。灰汁が出てやり直すパターンや（ウチです）表面の塗りムラが気になって塗り重ねたり、デコボコな所に塗る場合はもっと消費量が増えますし。説明量ではまかなえないと思っておいた方がいいです。

何箇所か塗ったのですが、1箇所めは壁紙を剥がす場合の塗り方を動画で見て割と簡単そうに見えたので壁紙を剥がす事にしました。表紙は面白いくらい簡単に剥がれたのですが、裏紙が動画と違い何層にもなっていて霧吹きしても浮いて来ず少しずつしか剥がれなくて途方に暮れました‥結局お客様相談室に聞いて水を吹きかけても浮いて来なければ裏紙を剥がさず塗っても問題ないだろうとの事でそのまま塗りました。どうなる事かと思いましたが、今のところ浮くことも無く綺麗に仕上がっていてほっとしています。 他の所は剥がさず塗りましたが変わらず綺麗に仕上がりましたので、壁紙は絶対に剥がさず塗る方がいいと思いました。

ずっと部屋に漆喰を塗ろうか迷っていたけど、ホームセンターより安いので思い切って購入しました。 使用感は他の人が言ってたように少し硬かったと思います。コテ板の上で練れば柔らかくなったのですが、仕事終わってからの作業には毎回こねるのが結構キツかったです。 2個でも足りなかったので、近くのホームセンターで買い足しましたが、ロットの違いなのか在庫期間の違いなのかそちらの方が少し柔らかく、塗った時の伸びも良かったような気がしますが、そこは腕が良くなってきたのか、慣れなのかと言った感じです。 他の部屋もやりたいと思うので、また再度購入すると思います。

古い土繊維壁に使用しました。 試しに一面を掃除して直接塗布してみましたが、繊維質と絡まって定着に難儀し色目もくすんで、乾燥してからもヒビがみられたので、メーカーのラボに相談して、他社のアクドメールで下地処理してから塗ったら良い状態が得られました。 出来栄えは個人の技量とセンスによりますが、まずまずです⁈。 段取りもイメージできたので次からも当品を利用しようというかんじです。 今回は下地剤を用いましたが直接塗れる用途も多いとおもいますので、複雑な混合も不要なので、DIYにおすすめです。