パナレーサー(Panaracer) 用品 エアチェックアダプター 2個セット 英式→米式バルブ変換 ACA-2

無事に受け取りました。 商品が届いた週の休日に取り換え作業を行いましたが、簡単に作業が出来ました。 変換アダプターを取り付け後も、常時米式バルブとして使用出来るようになるので、空気を入れる，タイヤの空気圧を測るなどが可能となり、満足しています。 特に、タイヤの空気圧を測る機器が英式バルブに対応していなかったので、どうしようかと考えていた時に本商品を見付け、問題無く使えるようになったのは非常に有り難いです。 尚、もっと早めに見付けたかったのは言うまでも有りません。 今のところ空気漏れも無いようですので、今後、自転車のタイヤのバルブを変換する必要が出てきた場合は、今回のような商品を選ぶようにしたいと思います。

今日届きました。最近、後輪の空気が抜けてバルブがダメになったのかと思いゴムを交換しても直らなかったのでタイヤも減ってたのでそっくり交換したところ、予備として置いていたチューブのバルブがレギュラーサイズなのにそのときにきずき、とりあえず付いたけどバルブがかろうじて止まったのですが空気入れが英式だったので使えず、バルブ変換を持っていたので付いては外しを繰返して使ってたのですが、着けたままでもおかしくないものを探していたらたまたま見つけたので購入しました。英式が米式に変わるのも良いかなと思い、決めました。なかなか違和感なくミニポンプがそのまま使えてよかったです。

ママチャリ愛用者ですが、軽い力で空気が入れられるということを知り交換してみました。 道具を使わずに交換できるので簡単です。 交換時に空気がほほ抜けましたが、一般的な空気入れで簡単に空気が入りました。非力なのでいつもなら後半はかなり押し戻される感じですが、そんなことなくすんなりと。 数日後、試しに空気圧を計ってみたら330でした。少し入れすぎていたようです。ということは、今までよりだいぶ軽く入れられることの証明かとも思われます。少し抜いて調整し、タイヤを押してみてこんなもんかと再確認。(毎回空気圧を計るなんて面倒ですから) 友達にも交換を薦めようと思っています。

変換バルブの取り付けはとても簡単でなんの問題もありません。強いて言えば知っている悪い人に盗まれることが心配なだけです。最近マイカーの為エアコンプレッサーとエアーゲージを購入したので家のママチャリに変換バルブを取り付けタイヤ横の空気圧表示（300Kp）を確認 して空気をいれました。今までポンプ式の空気入れでどれだけ入れたらわからないまま空気を入れていたことに比べると労力は１／１０くらいです。マイカーで自分で空気を入れている方々は本当に試してみてください。今までの苦労が嘘みたいですよ。 　

自家用車のタイヤ空気圧管理にエアーコンプレッサーを導入致しました。自転車の空気圧管理にも利用致したくこれを購入いたしました。簡易な空気圧ゲージのついている自転車ですが、それでも具体的な数値は解りませんでした。これを付けた事により空気圧がコンプレッサー付属のゲージで読み取れ大変便利になりました。また取付は素人でも簡単に出来ると思います。良い商品ですが強いて注文を申し上げるならば、これを付けた事によりバルブ部分が少し長くなりました、見かけを気になさる方は要チェックかな。

簡単に取り付けられ、1週間程経過を見ましたが今のところ問題なし。 仏、米式の自転車で空気圧を確認することに慣れてしまうと、英式の自転車への空気入れは不安で仕方なかったのですが、これであっさりと解決です。 ちなみに、仏、米式は内側のピンをポンプヘッドが押し込むためきちんと空気圧がはかれますが、英式は内部ゴムが張り付いたままで、正確な空気圧がはかれず、結局ヤマ勘になってしまいます。 コストの問題や、過去からの習慣の問題もあると思いますが。すべて仏、米式に統一してほしいです。

買って良かった！大正解◎サイクリングデビュー初心者🔰空気圧だけでこんなに乗り心地変わるんですね！自分の愛車は40-65PSI・自転車店で空気入れてもらって次の日にこの商品が届きさっそく空気を入れようと思ったら30PSI?とりあえずMAX65だから60まで空気を入れたら転がり感最高だけどちょっと振動が硬いようなこの商品なら何時でも調節出来るから少しずつ60から空気圧を下げ自分にあった乗り心地を探すのも楽しみに、サイクリングがもっと楽しくなりました。

予備としてキャップゲージ付きも買いましたが、先に使用しているのはこちらです。 電動アシスト自転車のタイヤが4.5barの空気圧タイヤで他のママチャリと設定も違うし、ちゃんと管理する為に購入しました。 空気入れは同日に購入した「Panaracer パナレーサー ワンタッチフロアポンプ アルミ製 ゲージ付 英式仏式米式 BFP-02AGEZ-S」を使いました。 いざとなればガソリンスタンドの空気入れで空気が入れられるのも良いと思います。

自転車のタイヤに指定空気圧力が記載されているのに測定できない矛盾を感じてました。が、これをつけるだけで自動車用のタイヤゲージで計れます。とても満足。規定の圧力に調整して乗ってます。　しかし、測定できるだけに　今まで無頓着で　こんなくらいでいいや　だったものが、シビアに追いかけてしまうように、、、。自転車用の空気入れのワンストロークでかなりの変動。気にしすぎるようになったことが　マイナスぽいんとか。

車・バイク用の空気入れで手軽に空気補充できるのと、エアゲージで空気圧を調整しやすいので、家にある自転車はすべてこちらのバルブに変えています。外で深夜に空気を入れたい時、自転車屋さんは閉まっていますが、ガソリンスタンドは開いてるのでけっこう便利です。通常のバルブよりは少し重たいですが、エア漏れ等なく値段も安いですしオススメの商品です。ただ、空気入れの口は米式に対応している必要があります。