商品レビュー

3～６０N.mのトルクレンチで、4.5N.mを使用する事で購入しました。 製品は良い製品と思います。 ただし、検査成績書は１２～６０N.mとなってますので１２N.m以下のトルク値の場合で検査成績書が必要な業務には 注意ください。

長くプリセット型を使っていましたが、20N・m以下が測れるトルクレンチが欲しくて購入しました。 使ってみた感想ですが、最初手に取ったときは思ったよりゴツいなと思いました、もう少し細いと使いやすそうです。 最初はデジタル式の使い方に違和感ありましたが、使ってるうちにある程度慣れました。 低めのトルクだと使いやすいのですが、30N・m以上になってくると柄が短くてかなり辛いです、上の方のトルク設定だと腕がプルプルして、設定ぴったりで止めるのはほぼ無理でした。 MAXトルクかけるのはこの長さではよほど力がないと無理な気がします。 低めのトルク用のサブ機として使うのに向いてそうです。 個人的な感想。 良い点 使いやすい 簡単にトルク設定できる 液晶、音とLEDでトルクが分かりやすい。 低いトルクが設定できる。 使用後に最低トルクまで緩める必要がない 気になる点 音が大きい(テープ貼って解決) トルク設定変えるのに時間かかる (0.01単位なので) 上の方のトルクまで締めるのはキツい。(でも設定あるのはありがたい) プリセット型のようにカチッとならないので設定トルク越えることがある。 結果、買って良かったです！

自転車のネジを規定トルクで締め付ける目的で購入。 同時にヘキサゴンのビットも購入。 トルクの設定はボタン式。長押しで高速に数値を変更可能。これが面倒かなと思っていたが、かなり高速なので、すぐに設定できます。簡単で早い。 規定トルクまで締め付けると、音とLEDの光でお知らせ。 これも分かりやすいです。 本体はデジタル表示する部分があるため従来のアナログタイプよりは幅があります。狭い場所ではちょっと気にする必要があるかもしれません。 でも。アナログの何度も回転させてトルクを設定するよりはボタン式で簡単になってますし、規定トルクに達したときは気持ちいい感じでお知らせしてくれるので十分満足できます。 LEDの光は少し安っぽいけどね。

スーパーカブ110(新車)の外装を取り外したらフレーム各所が錆びていた為、外れ個体の可能性を感じ新車だけど各所をバラして確認する必要ありと思い、そのためのトルク管理が必要になり購入しました。 とりあえず前輪、後輪、スイングアームのシャフト類を外しグリスアップした後に元に戻す作業に59Nm必要でトルクレンチを使いましたが、、、ちょっとこのレンチでは厳しかったです。その為、許容範囲ギリギリには向かないかもです。 ただ他の12Nmとか30Nmでは問題無く使用出来ましたので、使用箇所により使い分ける必要はあると思いますが、使った感じはとても使いやすく良い商品だと思います。

DIYでCVTオイルストレーナーの交換する為に低トルクでトルク管理出来るトルクレンチが必要なんで購入しました。 無理な体勢で手元が見えない状態でも音と光で知らせてくれるので安心して作業する事が出来ました。 コチラの商品を購入する前に普通のラチェットレンチタイプのトルクレンチを購入しましたが、音も鳴らず手に感触も伝わり辛くラチェットの頭が微妙に動くだけの物で、使い慣れないと手元が見えにくい体勢で使用するのは無謀だと思いコチラののデジタルトルクレンチに買い直しました。 思ったより音が大きく周りが騒がしくても大丈夫でした。 ただ少し重いのがマイナスですかね。

今まで首振り（カチッと首が折れるヤツ）を使ってましたが、友人に貸したらそのまま借りパクされてドロンされたので仕方なく購入。 このトルクレンチは規定トルクになるとLEDとアラームで知らせてくれますが、アラームだけを頼りにしているとトルクの誤差が出てしまいます。個人的には首振りの方が使い勝手が良いですかね。 デメリットは全体的にボディがワイドで短いので狭い場所や大きいトルクを掛けるのはやりにくいです。 測定出来る最大トルクを考えるのは避けたほうが懸命ですね。個人的には測定出来る最大トルクの60％位と考えて使用するのを推奨します。

精度の検査表も入っており、使い勝手も良いです。また、某工具メーカーの半値ぐらいでそこそこ精度もありそうだし、一般整備には良いと思います。 これ以外に、定期的に検査してもらってるアナログのトルクレンチはあるので、厳密なトルク管理が必要なところはそれで行い、普段使いに使おうと思ってます。 星を4つにした理由は、このトルクレンチの最大値付近を締めるには肢が短いので使いづらいかもという点です。 ハイトルクでの締め付けに頻繁に使いたい方は、肢が長いやつの方をおすすめします

DIYでの使用です。 20N以下のトルクレンチを探していて、金額的にもSK11はお手頃でありがたいです。 同じ形でもう一段小さいレンチがありますが、そこまでになると【手ルク】で十分と思い、こちらの商品を購入しました。 上から締める時など姿勢が安定しているときには気になりませんでしたが、手を伸ばして奥で締める場合などの不安定な姿勢ではレンチ長が短いこともあって、なかなか設定トルクで上手く締められないこともありました。（頑張って締めましたが､､､）

今まで手トルクで　微妙に調整していましたが これ1本で安心してカーボンのロードをメンテナンスでき 安心感があり やはり　必要ですね もっと早　購入すれば良かった KTCと悩みましたが　カセットスプロケの入れ替えが　頻繁になり30−50の トルクがいる、KTCでは1本で低トルクから60までのトルクとなると 2本購入し無ければいけない為　少し悩みましたが　こちらを購入して 正解　1本で　ロードバイクのトルク管理がほとんどできる。

丈夫そうな厚みのあるプラスチックケースに電池を入れる裏ぶたの開け閉め用のドライバーと電池も付いていて、すぐに使えます。本体は大きさの割に重い感じで、長時間使い続けると重さで手首など疲れそうですが、本品の使用目的からするとそういう場面はない思います。測定表示値は正確だと思いたいです。測定上限を超えるトルクをかけてエラー表示になると、その後の測定値は怪しくなるとのことです。

商品は、良かったですが、いかんせん最大トルクを発揮するには、長さが足らないかと。 エアコン設定のトルクをかけるのが、私の力ではギリギリ(40弱) ストロークupできたら嬉しい。まあ、あとは車のトルクかけるくらいでも、細かいところ用ですかね。 あと、ちょくちょく使用するものでもないので、電池の入れ口が、ビス止めなので、簡単なスライドだと、大満足でした。

激安のトルクレンチを買い、何とか使えるだろうと たかをくくっていたら、カブのエンジンカバーを 止めているボルトをねじ切ってしまい、購入しました。 やっぱり、多少お金を払ってでも良い道具を 買わないとだめです。 台湾製ですが、精度を測った証明書も付いています。 デジタルですが、細かくトルクの調整が可能なので 重宝しそうです。 コスパは、良いと思います。

普通に使えました。 ですが、DIYでの作業ではリフトアップ出来ないため必然的に車両の下にもぐっての作業となります。 商品スペック（測定トルク）が3～60N・mなのですが、オイルドレンボルトの締め込み（約40N・m）がやっとでした。 もう少し「柄」の部分が長ければ、より使いやすいのではと感じました。

JB64Wのパーツ取付に使用。トルクを指定されているパーツがあり自分の感覚で締めていましたがやはり不安になり購入を検討していました。こちらの製品は測定範囲も広く値段も他の製品よりも安かったので購入。しっかりトルク管理ができるので安心です。ただし電池の蓋がネジ締めなのはマイナスポイントです。

アナログ式に比べると少し大きいけど、慣れたら気にならない程度です。 表示が見えなくても、目標トルク値に近づくと2段階の光と音で知らせてくれるのが良いです。 規定値になっても力を掛け続けることが出来るので注意が必要です。 トルク値指定がある作業でも、これ一本で何とか対応出来るので助かってます。

メーターに対する信頼感、本体の大きさ、計測範囲が気に入り、購入しました。使用した感想は、概ね満足。不満は、長さが短いのでトルクをかけづらい時があります。しかし、今までは、締付けた抵抗の感触でナットやボルトを締めていましたが、これからは適正に締付けできるのだ買って良かったです。

デジタル表示が便利です。 また音でトルクを知らせてくれる機能もあるので、無理に画面を見続ける必要がないもの助かります。 耐久性や精度については専門家ではないため分からないですが、十分に使えると思います。 デジタルの特性を活かして本体がもっとスリムになるとさらにGoodなのですが。

バイクの整備用に買いました。 以前からデジタルトルクレンチが欲しかったのでバイクを買い替えたついでにコチラを購入、主にM5〜M10の締付けに使うのでサイズも小さめで使い易そうです。 電池の交換にネジ止めの裏蓋を外すのが面倒臭いのと電源OFFスイッチが有れば便利だと思います。

コスパ最高ですね。 音とLEDの点滅で教えてくれので使っていて安心です。 設定も色んな単位で設定出来るので、これも良いですね 残念なのはL・Rの切替がダイヤル式なのが慣れてないので 少しやりにくいです。 出来ればレバー式だとありがたいですね。 たぶん、慣れの問題だと思いますけど…

機械式に慣れてしまっていると、設定したトルク既定値になるまでのビープ音とLEDインジケータに気を取られ、少し躊躇してしまいます。使用回数をこなして、どれ位というコツがつかめれば問題ないのでしょう。 グリップが太いのは良いような悪いような…これも慣れが必要でしょう。