Camelbak ポディウムステンレス 0.53L（メタル） 水筒

ありそうで無かったステンレスの保冷サイクルボトル。 これまで同じキャメルバックの保冷タイプポディウムチルを使用していましたが、やはり真夏は30分もすると入れた氷は溶けぬるくなってきました。 品薄で7月中には買えませんでしたが、やっと8月に入ってから購入することが出来ました。 35℃以上の日に氷は入れずに冷やした水だけ入れて使用してみたところ1時間後ではまったくぬるくならずに冷えたまま飲むことが出来ました。 購入したボトルは500mlの小さい方だったので飲み切って自販機やコンビニで補充するまで全くぬるくなることはありませんでした。 予想以上の保冷効果で驚きです。 夏や暑い日の必需品ですねこれは！ 普通のポリプロピレンのボトルよりかなり高いのと金属ボトルなのでケージから出し入れする度に傷が付くのはネックですが… 買って絶対損はしない物だと思います！ 傷対策はボトルに傷防止シートなど貼るか、ケージを金属ではなくカーボンなどの樹脂の物に変更して対応しようと思っています。 カラーではなくステンレス地のままのタイプであれば傷があまり気にならないのかもしれません。

ステンレスボトルだとサーモスとどちらがいい？って話になると思います。 走行中に飲むならこちら止まって飲むならサーモスです。 こちらの製品は飲み口を回すだけで、逆さまにすると少量出てきます。また、中にストローがついているので飲み口に吸い付けば出てくるようにもなっています。 サーモスはレバーを押して蓋をあけるので片手であけるのは難しいので走行中に飲むのは危ないです。 走行中に飲むならキャメル、飲まないならサーモスですかね。 あとキャメルのシャワーヘッドもつきますが逆さにしてもほぼ出ません、ふれば出るといった感じで使用はできないと思ってください。 色についてですが、メタルは写真などからマットに見えますが、ただのステンレスボトルです、マットでもなんでもないです。

まだ本格的には使用していませんが、ちょっとしたことをお伝えします。 ステンレス製で重みは感じます。しかし、水の出は良く、傾ければ出てきます。またロックをかければ中身は全く出てきません。 表面はツルツルしているようですが、濡れ手で握っても滑らなく取り損ねる心配も少なそうです。 デメリットがあるとすれば、空気を送り込むための太めのストローがついているので洗う時は大変そうです。またスポーツ飲料を入れてよいのかどうかは確認中です。 暑いシーズンにサイクルボトルを凍らしたり、中に氷をいれて、暑さをしのいでいましたが、もっと簡単に冷たいものが飲めることに期待しております。

今年は異常な暑さなので、保温のボトルを買おうと思っていた所、YouTubeで知り、かなり人気 との事で、購入しました。見た目もイケてます。流石にチタンモデルは、諦めましたが笑。この炎天下でも普通に3.4時間のライドであれば、氷はしっかり残っています。人気商品だけに保冷効果は抜群だと思います。金属だけに押しながらズバーッと出す事は出来ませんが、丁度良い感じで飲む事が出来ると思います。

普通の飲み口の魔法瓶とほぼ同じくらいの量が出る。さらに飲み口を加えて吸うとさらに量が出る。プラスチックボトルの様に押して出すタイプではないがすぐに慣れる。ケージとの擦れで傷は着くがプラスチックボトルよりはマシじゃないだろうか。 ただ295gとなっているので軽いボトルより250gほど重くなる。集団走行で落とすと危険なので使うのはソロライドの時かな。

息子のバイクトレーニング用に購入。 真夏はキンキンに冷やしたドリンクも保冷効果のないボトルではアッという間に温くなってしまいます。でもこのボトルならいつまでも冷たい。 500mlの飲料が丁度入るので、自動販売機で購入した飲料をこのボトルに移せば冷たい状態を維持出来ます。

買って正解 真夏には欠かせないアイテムになりました。 今まで使ってたキャメルバックと比べたら、保冷力か全然違います。 真夏で3時間経過しても冷たいまま、買って損はしないと思います。 まぁボトルゲージで直ぐに傷が付きますがねっ。

暖かいコーヒー、冷たいお茶がキープ出来るので、非常に良いボトルです。今までのプラスチックボトルは温度キープが難しく、そこが難点でした。但し重いのが難ありなので、チタンが良いけど、値段が高目。

夏場のロングライド用に購入。朝入れた氷が普通に夕方まで溶けずに残っている。デザインもサー○ス製と違いスタイリッシュで良い。飲み口も吸えば出てくるので、特に不便は感じない。

暑い中でも、ドリンクが冷えているのはとても良いです。デザインはシンプルでロードバイクに合います。仕方ないのですが少し重いのと傷が付きやすいのでがおしいです。