一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版

住宅の部位毎に詳細な解説が付き「必要最小限」がわかりやすく掲載されています。 経験の浅い技術者には階段天井の最小高さなどは知っておく必要があり、必携の一冊です。 天井裏や床下の高さ、クランクがある廊下の荷物搬入、駐車スペースにも言及され参考になります。 ただし"最小"を重視するあまり、品確法などとの整合や解説がないので注意が必要です。 トイレの配置などおせっかいな解説もありますが、一冊あればずっと使えるので持っていて損はありません。

漫画制作をしているので家具や部屋を描く度にネットやパンフレットで調べていました。 この本一冊で欲しい情報がほぼ網羅出来ます。 家具と人の対比もあるのでパースを取るのにも役立ちます。 作ってくれた関係者の皆さんに心から感謝申し上げます！

便利帳として購入しました。 建設業に勤めているのですが、 ちょっと寸法を確認したい時に活用しようと思い購入しました。 また私生活の中で模様替えする時にも役に立つ本です。

雑誌「建築知識」の2018年12月号のこの特集は、なかなか役に立つと聞いていたが、古本でも入手しにくく、高価だったので書籍となって買うことができて助かりました。

題名通りで、寸法が分かりやすく掲載されています。知人に教えてもらい購入したのですが、個人的にこれはかなり買ってよかったと思います。

こちら知識がないものですが、はぇ〜〜！知らなんだ！おもろ！ってなったんで興味が湧いたらなら購入してみてもいいと思います！

絵を描く時の資料として購入しました。 日本の住宅でのサイズ感の違いを正しく描きたいときにとても参考になり、便利です。

絵も可愛くてわかりやすいし、これから公私共に長く使える良い本です。流石のエクスナレッジさん、ありがとうございます！

漫画の背景を描く際に使用しています。部屋だけでなく家具や家電まで描かれていていろんなシーンで使用できそうです。

デザインするのにスケールをおさえることができるので、とても役に立っています。 不安要素がなくなるので助かります。