図書館の大魔術師　６ （アフタヌーンＫＣ） 泉光／画 講談社　アフタヌーンコミックス

6巻では、数少ない男性の司書見習いであるスモモ（女恐怖症）が、1巻で登場した渉外室司書のアンズさんの息子であることが判明する。 ちなみに、図書館の大魔術師の各話のタイトルは、小説や映画の題名をオマージュしている。 ・「その男、凶暴につき」→ その少女、優秀につき（第二十話） ・「博士の方程式」→ 老師の方程式（第二十二話） ・「銀河鉄道の夜」→ 大衆文学の夜（第二十三話） 現代社会において、漫画が現実逃避のための娯楽ツール化していることは否めないが、「図書館の大魔術師」は、人々に、教訓と生きる活力を与える物語だと思います。

レンタルで一巻を借りて、ハマりました。いつもはレンタルで済ましてしまうのですが、すぐに全巻購入してなんども読み返してます。美しい絵と主人公の優しく真っ直ぐな人柄に魅力を感じます、過剰な性描写などないので子供と一緒に楽しんでます。発売日に読みたかったのですが、書店で購入するより安く買えたので良かったです。

とにかく絵の美しさに圧倒されてしまいます。 複雑な歴史や人種設定をベースに、多彩なキャラクターを書き分ける作家の底知れぬポテンシャルに畏怖すら覚える作品です。 この７巻がまだモノローグでしかないと言うのなら、この先ずーっと楽しめそうです。

おススメです！ 魅力あるキャラクターや独特な世界観もさることながら、学びや人間関係のヒントにあふれていて、読んでいてとても参考になりました。 魔術系の漫画かと思って見始めてはや6巻！今では新刊発売が待ち遠しい、大好きな漫画です。

新刊の予約購入しました。 発売日を気にすること無く、手元にある届きますので とても満足してます。 送料込みで書店と同値なのもとても気に入ってます。

梱包が非常に丁寧で、非常に有り難い。 日頃から大切に扱って頂いてるのだと感じました。 綺麗に大切に読もうと思います。ありがとうございました。

紙媒体だと嵩張るけれど、電子書籍と比べて目も疲れないので、やっぱり紙。架空の原作を引用に使う手法はこれまでにないやり方ですね。

最初の巻から、まずはその緻密な画に見入ってしまいましたが、ストーリーも巻が進むごとにどんどん引き込まれます。すごい作品です。

1冊からでも送料が無料だし、ポイントが付くので本屋で購入するよりお得。ただ発売日に発送になるので届くのが遅くなる。

セールでポイント倍率が高かったので購入。よくよく見たら1点で送料無料のショップの方が倍率が高く残念でした