JBL BAR 1000 サウンドバー/7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンド/Dolby Atmos/DTS:X/eA

クーポンとPayPayのポイントで実質86000円で購入出来ました。激安です。 低音最高、木造のアパートではレベル1でもヤバいかも(レベル0から5まで設定できます。) 家はコンクリートなので2とか3で使ってます。 賛否あるリアのスピーカーのボリュームは評判通り音が少し小さい感じします。 キャリブレーションも賛否あります、自分はあえてキャリブレーションしないで使ってます。 映画を何本か観た感想。 最高すぎ。 ジュラシックパーク見たら、恐竜の声が至る所から聞こえます。物理的に後ろにスピーカー置くとやっぱりいいですね。 テレビはハイセンスの65U9Hで元からatmos音声ですが、雲泥の差って言っても過言ではないぐらいBAR1000はいいです。 不満点は、相性問題がある気がします。BAR1000にファイヤーステックTVを刺して使ってますが、たまに認識しなくなる？接続が安定しないと言った感じです。 アップデートで、リヤスピーカーと相性問題が解決すれば更に良いものになるかと思います。 また、ボリューム調整が3飛ばしとか4飛ばしにしか調整できない。(テレビとの相性かもしれませんが) 今回ば激安で買えたので、大大大満足です。

寝室のサウンドバーをヤマハ　SR-B20AからJBL Bar 5.0 MultiBeamに交換した際音の良さ、セリフの聞きやすさ、なんと言ってもアトモスの効果がすごくてなんでここから聞こえる？と言う面白い体験をして気に入ってしまいBAR1000を思い切って購入 リビングではシャープ　8A-C22CX1を使って満足はしてました。大手家電量販店で実際耳にして気に入って購入したのですが難点が一つ なぜかNetflixのアトモスだけが対応出来ずNetflixメインユーザーとしては歯痒い結果に Apple TV Amazonプライムでは再生出来るのに 話はそれましたがリビングでBar 5.0 MultiBeamを再生した所、テレビの位置が吹き抜け部で上の音がどうしても聞こえない難点をクリアしたってのも今回のBAR 1000を購入した理由の一つ 初めは一体化で再生しましたがこれはこれでナイス！な再生力　そしてリアをアプリで測定して設定して壁に固定して再生したら… またもや何故そこから音が出る！？おぉ！ってなりました。セリフも聞きやすく声がこもる感じも無く満足しまくりです！ ウーハーなんて…集合住宅では使えません豊かな低音ヤバいですよ

SONYのBDV₋N1からの買い替えです。買い替え元の商品が5万円程の5.1Chエントリーモデルともいえる製品だったのに対して、当商品はJBLの製品群の中でもフラッグシップ製品であるので、音声環境が格段に充実した印象を感じます。 購入に際して基準としていた以下のポイントを全て満たしていたので当商品を選びました。 １・リアスピーカーを部屋背部配置したリアル5.1Ch環境を構築できること。 ２・Atmos対応。 ３・4Kパススルー。 　昨今はバータイプが主流になっていて単品で5.1Chを構築できるセット商品がほぼありません。本当は4K120FPSの伝送ができるものであればベストだったのですが、そうなるとアンプからスピーカーまでバラで集めざるを得ず、単品で対応できる製品は無いのでその点は妥協してこの商品を選びました。結果として10万円を超える買い物ではありましたが単品で上記の条件をそろえられた事を考慮すると安上がりな製品です。 　星を一つ減らした理由はリアスピーカーの音量だけ上げることができなかったからです。フロントスピーカーに比べて音量が小さく感じられるのでリアスピーカーだけ上げられれば便利でした。

Amazonプライムで映画を観たり、PS5でゲームを楽しむために購入。仮想7.1.4chということで、ドルビーアトモス対応の映画を観て観ましたがリアスピーカーがバーチャルではなく実機であることと上方向への音出力により音に包まれる感はなかなか良いです。 もちろん本当の映画館と比較してはなりません。部屋の造りにもよるとは思いますが。 PS5のゲームについては7.1chまでの対応（メーカーに確認しました）とのことなので、高さ方向の音位置の概念がないため水平方向のみのサラウンドとなりますが、これはゲーム側がどれだけ音場の作り込みを行なっているかに左右されるかなといった感じです。 スピーカーの音質自体はかなり良く、普通に音楽を流しても良い音だなーと思います。 何せスピーカー実機をもってまともにサラウンドシステムを構築すると20、30万円かかってしまうので、コスパの面からするとこの商品は現在、唯一無二の存在かと思います。

かなり良い音が出ます。以前はYAMAHAのYSP2700というのを使ってましたがそれよりもしっかりとした力強い音が出てる気がします。高音から低音までハッキリと聞き分けが出来て凄く良いですね。 ただ音の調整機能があまり良くないです。イコライザーは低音、中音、高音の調整が五段階づつしかなく、低音はウーハーのボリュームとリンクしてます。ボリュームは32段階しかなく１あげるときの音の幅が結構大きいです。サウンドモードみたいのもないです。YAMAHAの時は全ての番組の音量を一定にしたりとか、小さい音と大きい音の差を小さくしたり出来る機能など色んな機能がありましたが本機には何もないです。 ただリアスピーカーとウーハーがセットで付いてくるという点は値段からすれば相当良いと思います。 細かい点を気にせずにただ良い音を楽しみたいという方には最高のスピーカーだと思います。

サブウーファーと分離可能なリアスピーカー、とってもよいです。 これまで使っていたONKYOのサブウーファーよりも低音の迫力ありますし、リアスピーカーを分離使用してのDolby Atomosは圧巻です。 ただ、リアスピーカーの効きが悪いという投稿が目立ちますね。我が家もそうでしたが、解決策ありました。 設定をHighにしてもリアスピーカーの音が小さいと感じる方は、１段階目のキャリブレーションを行う際のリアスピーカーの位置を、普段試聴するポジションより思い切ってテレビ寄りに近づけるとよいです。（2段階目のキャリブレーションでは、マニュアル通り普段リアスピーカーを置く位置に戻す） このやり方で調整したら、我が家の場合、普段はMiddle設定で聴かないとリアが効きすぎなくらいになりましたよ。

純粋に音を優先するのであれば他の機種と聞き比べてみるべきだと思います。自分は視聴した上で音に関しても不満はありませんでしたし、配線無しでリアスピーカーが設置できるギミックはとても面白いと思い購入しました。 自宅では大きな音で鳴らすことは少ないですが、普通にTVの視聴も映画の鑑賞も聴きやすく気に入っております。低音がしっかりと出るので、今まで見ていたドラマやアニメの主題歌なども作品感が感じられるようになります。 BASSのレベルは3で常用していますが十分です。 入力端子もHDMIが3系統あるので十分ですし、Bluetoothでスマホと接続して音楽も聴けるのでリビングのBluetoothスピーカーとしても使用しています。

数年前に購入した東芝レグザにHDMI接続。併せてPanasonicのBlu-rayプレイヤーもHDMI接続。さらにTEACのCDプレイヤーを光デジタルケーブルで接続して配線完了。自宅のWi-Fi接続して、スマートフォンに専用アプリをダウンロード。アプリの指示の従いリアスピーカーを外して部屋に置くと、音場を確認するサンプル音を鳴らしてセッティング完了。仕組みは良く分かりませんが、いつの間にか、テレビのリモコンに連動してボリューム調整や電源オンオフができる。まだ本気の映画観賞はしていませんが、普段の音量でも台詞が聴き取りやすく、CDや Amazonmusicの音楽も良い音で鳴っています。

ポイント還元で定価よりかなり安くかえました。 jblのbar5.0からの買い替えでしたが、やはり着脱式のスピーカーが便利です。本格的に聞きたいときは後ろに設置して、いつもは充電しておいてとすれば部屋の邪魔にもならないです。 あとウーファーも効果大きいです。アマプラやディズニープラスなどのアクション系だと迫力がスゴイです。こちらも夜などはウーファーの電源切っておいて、集中してききたいときは電源いれて低音楽しむなど状況に応じた楽しみ方ができると思います。 地味に便利なのはhdmiが複数接続できること。 firestick、ps、スイッチとつないで全てから良音聞けるのは最高です。

レビューを参考に、普段23.5cmですが24cmを購入。 同じmoonstarのGYM COURTを愛用しており、そちらはハーフサイズの製造が無いので24cmを履いておりました。 数時間履くと親指の付け根に痛みを感じていた事と、スリッポンの幅の事を書いているレビューをいくつか目にし、大きめで問題ないと思ったのですが、実際履いて歩くとゴムが伸びるので普通の厚みの靴下を履いていても脱げはしませんが踵がかなり離れカポカポします。ですが、幅に関してはキツくなくストレスがありません。 色違いの白も購入を検討しているので、次回はいつもと同じサイズで買おうと思っています。