特製ケース仕様 アートカード4枚 ザビートルズ 3DVD/ザビートルズ：Get Back DVDコレクターズセット 22/7/13発売 【オリコン加盟店】

生きているジョンレノン。まだ若く、あどけなさすら垣間見えるジョンレノン。リアルタイムでビートルズを経験していない私にとって、このドキュメンタリーは《ロックのクラシック》としてのビートルズではなく《生身》のビートルズを感じさせてくれる作品であった。メンバーとの絆を大切に思いながらも、より理想に近い音へと邁進するポールと他のメンバーとの温度差。まるでスタッフの一人になったかのような感覚で彼らの様子を見守り続ける時間は、飽くことなく聴き続けてきたビートルズのサウンドに、劇的なまでの深さを加えてくれた。そして一番感動したのは、ビリープレストンはなんていいやつなんだ！ということ。

メンバーがどのようにレコーディングに取り組んでいたかあらためてドキュメンタリーとして拝聴しました。残念ながら当時小学生の私には劇場では見ることができませんでしたがラッキーなことに一度だけ深夜放送で見れたのに、あの劇場版の『レットイットビー』はなんだったの？という感じです。 少しやる気無さそうなのにやっぱり四人を含めスタッフの人たちも我慢強く粘り強くお仕事をしてくれたから今また映像として陽の目を見ることができて今まで生きてきて良かったと思います。 追記】DVD3枚目のルーフトップコンサート完全版はホントに良かった❗️

なんてったってBeatles！ですよ。取引対応とか到着が遅かったとか、全て彼らのポップミュージックに対するピュアな態度に免じて多めに見ます。やはりBeatlesの曲は彼らが演奏するのが1番で当たり前、彼らにしか歌えません。特にライブのラストに言ったジョンのジョーク混じりのコメントには、チョットうるっときました。 ホントに彼らのビデオ、DVD,等沢山買手にしてきましたが、これは集大成と言えるものに。画質、音質、どうでもいいです、そんな今様のテクは不要。有難うBeatles！

ネット配信は諸事情で見ていなかったのと、後にDVDやBlu-rayでの発売があると思っていたので、その方が自分のペースで見られると思いま、発売を待って今回購入させてもらいました。 迅速な対応をしていただき感謝しています。 特典でポスターが付属していたのは嬉しかったです。 劇場版の『Let it be』は見たことがありましたが、仲違いとか辛い場面が印象に残っていましたが、今回の『get back』では、曲を仕上げて行く過程や彼らのバンドの魅力が詰まっていて嬉しくなりました。

このドキュメンタリーは素晴らしいです!!彼らが屋上ライブ迄の紆余曲折が丹念に描かれており、過去何度も見たレットイットビ−の悲しい感じがなく本当にワクワクしました!。ただやはりコレを見るともう少しバンドとして活動できなかったのかと思う反面やはり屋上ライブ迄の目的の為各自色々我慢して楽しくやろうとした結果でありこれ以上は各自やりたい事がありそれをバンドとしては無理なんだなとも映像から理解できました!!そこは時計は巻戻せず切ない現実で😭😭😭

ディズニーチャンネルで視聴済みでしたが、やはり物として持っていたいので、購入しました。今まで映画レットイットビーはワザと解散を予想される暗い雰囲気を醸し出す編集でしたが、これを観て救われた想いがあります。ネタバレにならないよう詳細はやめておきますが、後にソロ曲として発表された曲が既にできていたこと、歌詞にマルエバンスが貢献していたり、曲ができて行く過程がわかったりと非常に多くの発見があり、ビートルズファンには是非観て欲しい一品です。

音楽的レジェンドだけでなく、50年以上前の映像がこれ程鮮明に見られる事だけでも貴重な価値があります。重苦しい人間関係のセッションだと思っていたのに、作品を仕上げていく際の気迫と思いやりの会話は温かみのある信頼関係を感じられました。ルーフトップでの演奏の息のあった掛け合いも見どころ満載で楽しめます。

すごく感動しました。彼らは王座を守る事にかなり疲れていたと思います　正しい方向へ導いてくれる強力なマネージャーがいれば解散せずにいたかも知れません　ルーフトップの4人が協力してすると凄い力を出せるバンドだとあらためて思いました 特にジョージの演奏は素晴らしいです　こんなバンドはもう2度と出ないと思います。

これは大変貴重なドキュメンタリーです。1969年の若い4人の素の姿がこれでもかという位描写されています。曲が完成していく過程が凄く興味深いです。リハーサルもそんなに充分ではなく思いますがラストの屋上での演奏は本気で鬼気迫る程です。本気を出した4人は言い表せない位凄いです。

期待しかない。ディズニーに入らずソフトコンテンツを待って正解。とにかくAI技術でサウンドと会話を分離したのは発明。またその結果、ポールのコンサートで、ジョンのボーカル分だけ使用して、ジョン とポールの共演をLiveでさせたのもスゴい。