キジマ (kijima) バイク グリップヒーター GH10 スイッチ一体式タイプ 標準 120mm 304-8214

２年目ホンダのＧＢ３５０Ｓ用に探していたところ、今年から「ホンダ純正　スポーツ・グリップヒーター」の設定が追加されたもよう。早速ホンダに問い合わせたところ、なんとキジマＧＨ１０の実質購入価格（ポイント還元）の４倍円（工賃込みなれど）で話の外に。 ほぼ同価格の他社比較２社は、グリップのゆるみとゴムの劣化があげられていたのでキジマを候補にしての購入ポイントは、電圧低下時にスイッチオフ、メモリー付の５段階調整、グリップ内臓スイッチ、途中の制御の塊が小さかったこと。取付は左グリップがボンドを使用しないためかきつく温めてからグイグイハメました。スイッチはウィンカー弄る時に引っかからないように。経年でゆるくなった場合は付属の金属？マシマシテープで対応できそう。右のアクセルワイヤーが突っ張り気味になりますが、頑張ってはめれば問題ないです。スイッチ内臓グリップに温度がネオンのようにキラキラしないところが大人で良いと思います。１００㎞の使用で問題ないです。個別にパーツ販売もあるようなので助かります。経年状態が分からない分で４点満点です。温度設定を高くするとー０．１Ｖからだんだんと消費大になります。

V-MAX1200にて、太めで滑りやすいプラスティック製の2000円台のグリップヒーターからの取替えです。 取替え前の物は温かさは良かったのですがハンドル操作しにくく、機械式スイッチだったので切り忘れ状態になりやすくバッテリーにも優しくなかったので、エンジンを切ると自動でオフになり細くてグリップの良さそうなこちらを選びました。 取付に関してはアクセル側のワイヤー調整に時間と神経を使いましたが問題なく、クラッチ側も付属のアルミテープで太さを調節して問題なく取付できました。 思惑通りハンドル操作はとてもし易く、スイッチ一体式で見た目も操作性もよいです。 ただ、温度調節が5段階あり表示色もカラフルで一見良さそうですが、ロータリー式なので特に温度を下げるときに何度もスイッチを押す必要があり煩わしいです。3段階もあれば充分です。その点でマイナス１です。

皆様も御存知だと思いますが戦争の影響で色々な分野で弊害が出ています。このグリップヒーターを製作するメーカーも痛手を受けています。９月中旬に２輪かんで12月入荷予定と言われ、このショップに注文したところすぐに届き安心しました。取付は「バイクワールド店」にお願いしました。約１時間程で取付完了そして工賃が持込みなのに一万円でお釣りが来る。２輪かんは持ち込みだと二万円でやっとお釣りが来る。何様？殿様営業でした。今10月ですので早めにこのショップで購入して冬を迎える事をお勧めします。在庫あれば早く届きます。Ninja400 2020年式に取り付けました。「GH10」はグリップが通常グリップのような握り心地で手元ボタンなので良いですよっ、「赤」はとても熱い位です。 ショップとグリップヒーターとバイクワールド店に感謝してます。

昔からグリップヒーターの存在は知ってましたが、グリップのデザインがイマイチなのとグリップが太くなることから敬遠していましたが、新規にバイク購入（GSX-S750）に当たり冬の装備として取り付けてみました。昔に比べデザインがよくグリップの太さもノーマルと変わらないことから非常に良くなっています。この商品はスロットパイプも付いているのでアクセル側の交換も比較的楽に行えると思います。スイッチ（温度調整5段切替）は左側でグリップと一体になっていてスッキリしています。ヒーター効果ですが、ヒーターMAX設定でも真冬に走行風が当たると正直めちゃくちゃ温かいとはなりませんが、ヒーターが無い状態とは比較になりません。停車時（無風）やゆっくり走っている時はMAX設定にするとかなり熱くなります。

グリップヒーターの取り付け初めてでしたが、簡単に取り付けられました。取り付けた見た目も、違和感なく良い感じです。ヒーターは、最大まで温度上がります。GH07と悩みましたがスロットルを加工する必要なく、価格のあたいはあります。右側のハンドルグリップはゴムだけでなく、堅いプラスチックの筒と一体となっていたのは、温度が上がっても筒の大きさを変えないための工夫なのでしょうか。YAMAHAのハンドルにつけましたが、精度が高く、そのままでは入らないくらいピッタリ。耐熱接着剤で滑り良くすると簡単に入りました、純正グリップ径が32～33mmなので、グリップ径はほぼ同じでした。

バンディット1250Ｆに取り付け。 取り付けは簡単でしたが、クラッチ側のグリップのボンドを塗りすぎると奥まで差し込みづらい感があります。 実際、ハンマーでどつきまくったが奥まで入らなかった。 使用感 グリップを握った感覚はいい感じ。 下りでブレーキを多用しても手のひらは痛くならなかったのでこれはいいかも。 気温10度くらいなら指先は冷たくならない。 以前、コミネの電熱グローブを使用していましたがこちらは気温3度でも指先はまだ温かかったので、温かさでいうと電熱グローブの方に軍配が上がる。 停車後スイッチの切り忘れに注意！ 1度切り忘れてバッテリーが上がりました。

ヤマハNMAX125 に取り付けました。別売のキジマアクセサリー分岐ハーネスキッドを購入して、電源を確保しました。電源の位置が、黒の絶縁テープで、ぐるぐる巻きにされていたので、分かりづらかったぐらいで、グリップヒーター自体の取り付けは、さほど簡単です。機能的には、かなひ暖かくなります。グリップカバーも取り付けているので、温まったら、5段階の1番低い温度設定で十分です。純正品より安価で、機能的的な差は分かりませんが、問題ない商品です。 アクセル側でない左側のグリップは、接着剤で固定しないと、温まったら、グリップが動くので、必要と思います。

ホンダ MSX125SF(グロム)JC75に自分で取り付けました。ワイヤーハーネスの取り回しに時間を掛けましたが、取り付けは途中にコネクタもあり、分割でき簡単に出来ました。スロットルアダプターはBタイプを使用しました。 ただ、左グリップは温めても途中からかなり固く、動かない程度に少しシリコンスプレーを吹き付け取り付けました。 インジケーターは昼間でも見やすく、温まるのも早いと思います。長時間の使用はまだですがあるとないとでは大違いでしょうね。耐久性についてはこれからです。 デザインもノーマルっぽく良いです。

冬の必需品です。性能も申し分ありません。中途半端なノーブランド品と違って安心して使えます。車種やハンドルにもよりますが取り付けは一発勝負的な感じなので、取り付け前に段取りとイメトレは十分にしておき、不安があればバイク屋さんにお任せした方がいいでしょう。動画サイトなどで手軽につけているようなものがりますが、やり直すときにはそれなりに手間がかかることを認識しておいた方がいいと思います。取り付け時の接着剤は専用品を用意しておくこともお忘れなく。

JC75グロムに取付ました。 東北地方に住んでます。 通勤時には気温が6度から9度位。 冬用グローブを使用して25分位。 指先から手の甲、そして手全体が痛くなってきます。 今回、GH10を取付。 ☆グロムは取付時、専用ハーネスが必要でした。 取り付け後、通勤しましたがとても良い! 流石に気温6度位では黄色ではチョット物足りない位。 10度位だと青でも十分。 グローブも厚手のものですが問題なく暖かく感じます。 雨の日も使用しましたが、問題なく使用できてます。