THERMOS ステンレスボトル 0.5L（マットブラック）FFX-501 MTBK 水筒

冬キャンプ・トレッキングに使用するため購入。 サーモスWEBサイトのデータは約20℃環境※なので実際により近い温度でテストしてみた。 参考にサーモス真空断熱ケータイマグ（JNO-352)と同時にテスト。 テスト方法 余熱のため少量のお湯で洗ったあと98℃のお湯を満たし 外気温−5〜0℃の日陰に放置。風は2〜3ｍ。 ポーチは使用せず。 
山専ボトル／開始温度98℃、4時間半後84℃、
9時間後73℃、12時間後65℃。 真空断熱ケータイマグ／開始温度98℃、4時間半後68℃、
9時間後54℃、12時間後43℃。 途中で使うともっと早く下がるが9時間後に73℃あれば自分の使い方なら充分。 ※サーモスサイトから引用 室温20℃±2℃において製品に熱湯を中せん下端まで満たし、湯温が95℃±1℃のときから中せんとコップを付けて縦置きにした状態で6時間放置した場合におけるその湯の温度です。

元々、大きいサイズのサーモス山専を山に持って行っていましたが一人だとオーバーサイズになる為に小さいサイズを購入しました。 500mlでカップラーメン一個は作れる為、(飲み物も温かいものが欲しいなら足りないと思います)サイズ違いとして購入です。朝にお湯を入れて雪山で使用します。ただしカップラーメン3分の時間が雪山の外での使用のせいで少し長くなりますが（笑） 下山後(約9時間程度車中に置いてある状態)の温かい飲み物に利用でも十分可能で、帰りの車での飲み物なら問題ない温度ですかね。 お値段も他の場所より安く購入できたので助かりました。

信頼のサーモス製。山での相棒です。 とにかく丈夫でプロテクト性能もあって安心です。素材の利点を十分にいかした製品です。 正直，価格は高いのですが所有する価値はあります。 登山で使用していますが，落としても小さなへこみはできましたが，継続使用には問題ありません 保温性能・保冷性能は，やはりサーモス，問題なしです。 発送までのメール連絡や，梱包，製品ともに問題なし。安心して商品を受け取ることができました。

登山仕様のこのサーモスは手袋をしたままでも滑らないようにシリコンが巻いてあったり、落下時の衝撃吸収にもシリコンが使われています。 ドリンクホルダー等に入れた場合ピッタリ過ぎるとシリコンが取れてしまうこともありますが、軽量かつ保温性もバッチリです。 750mlを使っていましたが大きすぎることもあるので500mlを購入しました。 用途により使い分けたいと思います。

購入したサーモス（THERMOS） 山専ボトル500ml FFX-501 MTBK を2021年12月29日、登山に携帯。午前4時頃に沸騰したお湯を当該ボトルに入れ、約7時間後の午前11時頃に山頂でカップラーメンを食べたのですが、アツアツな状態で食べることが出来ました。通常のステンレスボトルと比較すると値段が高めですがその価値はあると思います。

900ccを持っています。 あちらは2人か3人で山を登るときに重宝しますが、此方は1人の山行や仲間が同じものを持っているときにカサと重さを減らす為に使います。 数値では6時間後3度程度900ccのものより劣る様ですが全く気になりません。 コーヒーをいれる事もカップラーメンを作る事も出来ます。 更には他の保温ポットと比べて可成り軽いです。

モンベルの900ml使用してますが、今回は子どもに外でカップラーメンやスープを食べれるように購入しました。 スープジャーはスープ1袋とお湯の分量が合わず、1袋だと少ないし、2袋入れると濃いし、お湯を半分の量にするとお湯が冷めてしまって。 こちら、評判は良いものだし、 軽くてコンパクトで買ってよかったです。 使うのが楽しみです。

噂通りのお品でしま。 山に持参しましたが午後になっても結構高温のまま保たれていました。これなら雪山に持っていける！と思いますが 山頂で同じものを持っていた方の会話が聞こえてきたのですが 最初の頃より保温性が落ちてる気がすると言ってました そのようなことはないと思いますが大切に使っていこうと思うので山専用にしておきます。

冬山でカップ麺や珈琲等飲むために購入しました。熱湯を入れてから6時間、うち３時間くらいは0度下回っていた環境で過ごしましたがカップ麺ちゃんと作れました。水筒から注ぎ出してしまうと食べる頃には…結局少し？冷めるんですけどねwコップに注いで直ぐ飲むとアッチッチです！

冬の時期に使っても冷めなかったです。 山登りに私は使用しましたが、朝の9時に出発して、お昼ご飯にカップ麺をいただきました。それが14時でしたので5時間経っても冷めてなく熱々のカップ麺を食べれました。それから余ったお湯でコーヒー一杯も飲めることもできました。