シマノ CS-HG800 11S 11-34T ICSHG8001111134

HG-800 11-34T 11s 今回は、 ｢MICHE｣ ｢RACE｣ 10速 スプロケット用 に買いました。 最初からついている、 大きな 34T 歯 の後ろにある ｢黒い スペーサー｣ を抜いて、 カセット･スプロケット をはめれば、 10速用 ホイール にも、本製品 は、装着可能。 11.13.15.17.19.21.23.25.27.30.34T . という、 11 ～ 27 までは、１段抜かしの カセット･スプロケット です。 段数の少ない ギアチェンに慣れていた 世代には、 便利な カセット･スプロケット です。 ホイールの販売は、並べて、高級ホイールの軽さを強調して販売しています。 実際 の重さは、 ホイール + タイヤ + カセット･スプロケット ですから、 HG-700 11-34T より、軽い こちら HG-800 11-34T を 推奨しておきます。

これまで11-32Tのカセットで乗っていましたが、11-34Tに替えて登りが軽くなったように感じます。 多分、ギアの歯数が11～27Tまで2ピッチ刻みなのが効いてることと、たすき掛けしないギア配分となったことが良くなった要因かと思います。ギアが摩耗したら再度購入したいと思います。 ちなみに、リアデイレイラーのキャパシテイーは32Tですが、リアデイレイラーは変えずに11-34Tカセットで問題なく走行しています。

2009年頃のZIPP 303 チューブラーの10速フリーに付けようとしたところ、本当に付いてしまった。 リアディレイラーはSRAM Force 22のロングケージ。最大ローギア32Tだが、何の問題もなく変速できている。 前36Tと後34Tのギア比は凄まじく、脚をパンパンにしながら走っていたホームコースが スルスル登れるようになってしまった。代わりに、心肺が死ぬようになったが...

32T➡︎34Tへ ホイール破損に気付かず、ブレーキに接触したまま回してたようで、スプロケの樹脂が変形破損して食い込んでた。 買い替えついでに変更！ 坂が軽くなった！ テストした感じ、前より回せるのでくるくる回し続ける体力が…！ キツイ勾配では一段余裕が出来たと思う！

ヒルクライムにチャレンジし始めたものの、28Tでは大変だったので、思い切って交換しました。 GSも同時交換だったので出費にはなりましたが、結果的には大正解です♪ いつもの場所も登れるようになり、チャレンジできる場所やライドの幅も広がりました♪

アルテグラグレードで４３Tは非常に軽くて歯車の制度が高く所有欲が満たされます。ロングケージのリアディレイラー が必要でしたがＤｉ２で高価なためエクステンダーを使用しましたが今のところ使用感には問題ありません。

Be.BIKEサンはリピート買いしていますが、いつも対応が早く安心して買うことが出来ています。このスプロケットはとてもワイドなのでフロントを変速しなくても対応しやすいし、激坂でもなんとかなるので助かります。

10Sホイールに装着可能なシマノ唯一の11S CSということで購入してみました。MTBの大規模メンテナンスで、9Sから11Sへ変更しました。マニュアルどおりスペーサーなしで装着できました。

軽いギアが欲しくて行き当たりました。 アルテグラクラスが必要な足では無いのですが、アルテグラクラスの変速感覚を味わいため選択。105より坂に上がってからの負荷がかかる変速が良いかなと。、

ヒルクライム用として、歯数は何枚あっても余裕ができるので助かります。また、フロントシングル仕様としてもワイドレンジは優秀です。重量が少し思うのは気になるところですが、使い分けています。