７歳からの老犬ごはんの教科書　シニア期の愛犬の体調や病気に合わせた食材選び、手軽な調理法、与え方の基本がわかる 俵森朋子／著 犬の本

我が家の16歳の愛犬のために購入しました。 ずっとドライドッグフードを食べていましたが、急にほとんど食べなくなり、このままでは身体がもたないと、手作りごはんを始めることに。 シニア犬にとって、何処か悪いところがある子別に良い食材が紹介してあってとても参考になりました。 ただ、量がわかりにくく、初めて手作りごはんを作る自分にはとても悩ましく、手作りごはんを与えている友人に聞いたりして解決しました。 これまで食に執着のなかった愛犬が、毎日ご飯を催促するくらいよく食べてくれるようになり、とても嬉しいです。このまま長生きしてほしいなと思います。

愛犬が心臓と甲状腺を悪くしたことをきっかけに、これまでよりも力を入れて手作りするようになりました。 ただ、相反する病気のため、どちらにも良い食材を知るには、本で勉強しようと思い購入。 本屋さんでも、チラ見していたんですが、やはりこちらの本が良さそうだったので購入しました。 病気別にレシピや食べさせると良い食材と気を付けるべき食材が記載されており、とても参考になりました！

12歳のシニアになり、あれこれ体に良いと見ればサプリの数が増えてしまって、こんなに飲ませていいのかと思ったり…この本では食べても良い食材が結構あるんですね、フード主食1日朝夕2食のところ、3回に分けて負担を少なくしなさいと言われたので、フードばかりでなく手作りであげたくなりました。かなり細かく書かれているので勉強になりますし、喜んで食べてくれる事が楽しみです。

食欲がない日や、便秘になってきたので、老犬の体に良いものの教科書のような本を探していました。 症状別の食材や料理法も載っていて勉強になりました。 ニンジンおろしや、ブロッコリー、ヨーグルトなど初めて与えてみましたが、食べてくれて前より元気になってくれたのでホントによかった。 これからも犬が生きている限り、試行錯誤しながらたくさん料理を作っていきます。

とても参考になります。水分が大事ということを知りました。今まで全然足りていなかったのでこれからは気をつけようと思います。あと、何も食べられなくなったらあげると良いもの、のページとかとても良かったです。人間の食べ物をあげたらダメ絶対、が標準になってるけどいざというときはあげようと思いました。

注文してすぐに届きました。ありがとうございます。2年前から手作りご飯にしてるんですが、愛犬が7歳になるのでシニア期の本を購入しました。メニューも沢山載ってて、毎日作るのが楽しいです。普段のご飯だけじゃなく、おやつなども載ってます。購入して、良かったです！

我が家のＭダックス１７才のお婆ちゃんは腎臓の数値が高めで食事を見直しましょう。との事でこちらの本を購入しました。療法食を食べる程ではないので、色々な食材を組み合せて、アレ嫌コレ嫌の好き嫌いが多いシニア犬ですが、現状維持出来るように使いたおしたいです。

腎不全になった14歳の愛犬が療養食のフードを全く食べなくないため、何とか苦しまずに過ごせるようにと、手作りご飯を始めることにしました。腎臓病は、リンやカリウムの制限があり、スーパーで買う食材のリンの多さのランキングが、とても参考になってます。

まだ8才ですが、持病があり食欲もなくなってきたため購入しました。こんなに色々な食材を使えるのかということを知り、ためになることばかりです。今はフード半分と手作り半分で混ぜて食べさせています。まだ一週間ですか体重も少し増えて励みになります。

病気がちなシニア犬のために購入しました。 以前から愛犬のために薬膳の勉強などもしていますが、こちらは手軽でわかりやすく、毎日のご飯に取り入れやすいです。 犬の手作りご飯の本は10冊ほど持っていますが、この本が1番参考になりました。