小説天気の子 （角川文庫　し５７－７） 新海誠／〔著〕 角川文庫の本

前作と違ってSF感が少なくあっさりと楽しめた。 舞台が東京一択なのはちょっと物足りなく思えた。 ただ自分が想像した風景がどれだけ壮観になっているのか劇作が楽しみになったのは確実です。 あとがきには監督と野田さんの想いが書かれていのでファンとしては最高の一冊であった。

映画を観たことがあるので、朝読書にサラッと読めるかなと息子よに購入しました。私は読んでいないので私の感想はないのですが、息子もまだ読んでくれていません。最近タブレットばかりであまり積極的に読書しないので、知ってるものを買ってみたのですが。

子どもが読みたいと探していたのですが、本好きな為他にもほしい本が山盛り。安くたくさん入手できるこちらを選びました。本もきれいで、すぐに送っていただけるので、またこちらで購入したいと思います。

中古本ですが、読むには汚れもなく十分よかったです。お話は映画で話題になったこともあり、なんとなく知っている程度で読みましたが、映画を観ていない私にも映画内容を想像させる読みやすい本でした。

とても綺麗な状態でした。新海誠さんの作品は言の葉の庭が好きなのと君の名は。は流星群、紅葉が美しいので天気の子のあの空の部分をどう描いて著しているのかわくわくです。

新海誠監督作品では一番好きな作品のノベライズ版。あのラストに向かう怒涛のシーンが再現されていて良かったです。カバー裏に監督のサインがあって感激しました。

まとめ買いで3000円分送料無料　日曜日のポイントアップで割安で購入しました。まとめなので買い間違いなどもありますが1冊あたりが安いのでべっちょないです。

作品の世界観がよく伝わってきました。 後書き（解説？）で、原稿を読んでもらってから、曲をつけてもらった等のエピソードがわかり、作品をより実感できました。

映画を観てから直ぐに原作本を購入し、それぞれのシーンを思い出しながら何度も読み返しました。原作を先に読んでから映画を観た方が良かったと思いました。

新海さんの作品を3冊ほど持っていたので、 どうせなら全て購入してしまおうと思い 購入しました 還元率が良かったので、こちらで購入させて頂きました