TOKYO MARUI TOKYO MARUI ガスブローバック ガバメント シリーズ’70 ニッケルフィニッシュ 対象年令18才以上 エアガン

仕事から戻ると届いていたので、早速大きすぎる？段ボール箱を開けてみた。中には紙のクッションと数種類のカタログ。そして注文したガバメントのニッケルフィニュッシュが銀色の箱に、ご丁寧にビニールの袋に入れられていた。マガジンを付けてみると８００グラムを超えるだけあってさすがの重量感。第一印象はその鏡のような美しさ。もちろんパーティングラインはどこにも無い。 まずは分解して作動部にシリコンオイルとシリコングリスを軽く塗布した。 ん？、これは何だ？、と思ったのはバレルブッシングに付いている黒いＡＢＳらしき物。危うく外して捨てるところだった。よく考えてみると、ブローバックのときにアウターバレルとブッシングが擦りあって傷つかないようにするための保護材だったのだ。 発行されたばかりの１００円硬貨のようになニッケル仕上げはもちろんだが、ここまで気を使うとはさすがに東京マルイさん！。先に購入したインパルスは色が黒くて見えなかっただけで、やはり同じ保護材が付いていた。 だがここまできれいに仕上げられていると、とても野外で撃つ気にはならない。試しにガス撃ちをワンマガジンだけやって、あとはサイドボードの飾りとする。

ニッケルフィニッシュは綺麗なメッキ仕様でピカピカで美しいですね。ただ、仕方ないのは樹脂製品なので樹脂の成型時のわずかな引け(凹み)もメッキによって目立ってしまっていますが、あら探しをするように眺めないと判らないぐらいです。動作や命中精度はさすが東京マルイで素晴らしいです。サイトもメッキなので狙いにくいです。打っても楽しめますが、どちらかというと眺めて楽しむ銃だと思います。ガバメントは交換出来るグリップが沢山種類があるので、自分の好みにできるのも良いですね。

ナショナルマッチとかがGUN誌の広告に出ていた頃は「プラスチックなのにシルバーなんてダセー」としか思ってなかったが、海外で本物の銃を撃てるようになると、ガンブルーのような青い銃には出会わず、色味としてはガンブラックの方が近いと感じていたし、黒ばかりが銃の色では無い事も知った。硫黄島への手紙で渡辺謙が所持するガバメントはシルバーだったように、グリップを本物用で高級なものに交換しただけで、刻印がどーのとかそんな事は気にならなくなるだろう。

この製品がすっかり気に入ってしまい、とうとう三丁目の購入となった。まだプチプチに包まれた包装も解いていない。このままで保管することになる。 このモデルの性能については申し分のないものなので、今まで保管していたものでアクションを楽しむことになったが、なんせ新品は全体がシリコングリスに覆われていたので、ティッシュできれいに落としてからの試射となった。相変わらずの性能だ。

最新のガスブロと比べるとブローバックスピードめちゃくちゃ遅いです。 シングルカラムモデルのマガジンなので冷えにはめちゃくちゃ弱いです。 ただ！ ニッケルの見た目！最高です！ロマンです！ いずれどのメーカーからもニッケルはなくなるでしょう。 手に入るうちに買う事をオススメします。

ピカピカのガバメントです。細かなことを言うと、スライドにヒケがあったり、グリップセーフティなど金属部品の下地処理の粗さで綺麗な鏡面になっていないなど、満点ではないです。ただ金額のことを考えるとこんなものでしょう。バレルの表面処理はエアライン加工があり気に入りました。

素の状態ではそれなりの質感重量感で良い仕事 な商品だと思います。 当方エングレーブお願いした注文でした。 デザイン的には良い感じでしたがもう少し 細かい感じに彫ってもらえると最高でしたが、 メッキの所為なのか時間的コストの為なのか ここはしょうがなかったのかな。

元々ガバメント好きなんですがどうしてもニッケルフィニッシュの輝きが気になり購入しました。 指紋がつきやすいですが使用後に拭き取り保管すれば問題ないと思います。やはり手に取った時の輝きは購入して良かったと満足しています。

昔買ったガバメントを息子にせがまれ、譲ってしまい、チョット寂しくなり、気無しに検索したらピッカピカのガバメントに出会ってしまい、購入しました。カッコいいです。ガスがないのでこれから購入です。

めっちゃかっこいいし、重量感も申し分なし！ ブローバックも迫力あります。 難点はマガジンが細くて容量が少ないので連射すると 30発で2秒間隔では50発くらいですので予備マガジンは 必須です。