TOKYO MARUI TOKYO MARUI ガスブローバック V10 ウルトラコンパクト 対象年令18才以上 エアガン

東京マルイの最新1911！ 外観は過去製品と比べるとファイアリングピンの表現（M45A1から）、エキストラクターが別パーツなのも良い。 東京マルイ安心のスライドストップのノッチ削れ対策もなされている点は嬉しい。 スライド右側にスプリングフィールド表記、マークの刻印が無い点は残念だが、ライセンス取得で価格が上がる事を考えると致し方ない。 1911系最新のブローバックエンジンの為、動作性も良く冷えにも強くなっている。 しかし、シングルカラムマガジンのモデルの為、あくまでこのマガジンにしてはという点は理解しておくべき。 スライド破損対策済みのロットの為、スライド破損は今の所無し。 また、スライドストップが非常に硬い。個体差かもしれないが、要調整。 着弾点が下すぎる点は対策されておらず、こだわる方はリアサイトの交換も視野に入れた方が良い。 一応、マイクロプロサイトのマウントも付属されているのでマイクロプロサイトにするのも良いかもしれない。 ただ、V10にドットサイトって似合わないな～www サバイバルゲームのメイン、サイドアームには向かない銃ですが、バックアップとして懐に忍ばせておきたくなる銃です。

久々に東京マルイのガスブローバックを買った。 昔のマルイ製品から隔世の感がある。 エンジンも大きくガツンと強いリコイルがくる。 命中精度は安心のマルイクオリティー。 下に着弾するというのがこの銃のクセのようだが、個体差があるのか、届いたものはそんなに下に着弾するようにも思えない(6mでやや左下？撃ち癖かもしれないが) スライド割れ対処品なので安心。 ホーグを模したグリップは、パネルの厚さまで実銃用のものと一緒。握り心地はゴムである本家には流石に及ばないが、プラでここまで再現してるのは狂気に近い。グリップウェイトもかなり重いので、このままの方がバランスが良い気もする。 コストパフォーマンスが高い一丁で、おすすめです。 ガバ系コンパクトは好きなので、そろそろコルトオフィサーズが欲しい。 最後になりますが、余裕のある段ボールに、しっかりとビニールの密閉包装され、1mmも動かない状態で梱包されました。 この店の梱包はエアガンにはベストだと思う。ちよっと感激した。

スライド／フレームにリアル刻印外装カスタム表面処理は セラコート施行の超高価リアルカスタムモデル！ 非常に良い商品でスライドとチャンバーのガタ付きも無く精度の高い個体でした！この部分にガタ付きあると弾が散り集弾性が悪くなりますが(弾が下に集まる傾向)リコイル時にインナーバレルが下方向にお辞儀する格好になる為HOP調整しても下方向に集弾します、購入商品は当たり個体でした！ ビシッと真っ直ぐ集弾します。 一つ残念なのが樹脂成形時に出来るパーティングラインは処理されないままセラコート施行されてました。高価なモデルだけに残念！セラコートはやり直し出来ないので(ブラストショットでないと剥がせない)なので星4つにしました。 画像はグリップ変えました(こちらの方が好みやし刻印と同じスプリングフィールド実銃グリップ希少品)

キレイな仕上がりです、初期ロットのメッキパーツの粗さも解消されているようです。箱出しだと各部に動きの硬さが見られますが使っているうちに解消されると思います。小さいマガジンながらリコイルも充分でスピードも速いです、これから寒くなるので野外は厳しいかもしれません。 元々がカスタムガンなのでパーツの交換をしなくても見栄えがします、強いて言うならグリップが太めなので交換すると握りやすくなりそうです。 小さくてもしっかりした物が欲しい人におすすめです。

最近コンパクトハンドガンが好きになり集め出しました、そこで見つけたのがV10でした！ 箱だし、コンパクトで格好良い❗️早速ガス満タンにしてキンキンに冷えたマガジンを暖め、稼働部にシリコンスプレーを微量吹いてマガジン入れて弾測計に初撃ち、結構な反動に驚きつつ57でした、その後も安定して56をキープ。集弾性は良いのですが。やや下にいくのでプロサイト付けたくなりました。 リーズナブルで良い銃です❗️ あと発射音が結構大きくて爽快です❗️

コンパクトなボディーにカスタムパーツが組み合わさり、カッコ良いです。スライドやフレームは側面と上下面で仕上げを変えるという手の込んだ作り。ただし塗装なので使っているうちに色剥げが起きるでしょうね。弾道は素直ですが着弾が下にずれるのが気になります。4メートル先のターゲットを狙って撃ちましたが狙点から10センチ程度下に着弾します。ホップ調整しましたがそれでも下に着弾します。それでも満足度は高めです。

シルバーですけど、ライトグレーという感じ。某アルミ製LEDライトと同じような質感で、さらに上下とサイドとで色も質感も異なります。 届くなりマズル部の『センター出し』作業、ある程度マシになったところで写真を撮ってみました。地味な作業なので何気に時間がかかりますが、もう少しやってみます。 肝心の着弾は... この時点で的の中心めがけて跳んでいきます。これで74ミリしかないとか信じられない笑

久し振りのガスガン購入。 10年以上の眠ってたトイガンを引っ張り出していじってるうちにまた火が付いたみたいで、ガスや弾を購入しようと買い物の中この商品を見つけて思わず購入。手元に届いた商品を見てさらに燃え上がりました。 仕上げの良さとその重量感、そしてリコイルの小気味よさとキック力、その出来の良さに驚かされました。 ゲームやマッチとは無縁になりましたが、家の中で的当て楽しめそう。

重量感がありグリップした感じがいい。ブローバックのシャープさもいい。1911シリーズでは改善されているサムセーフティーの角は出っ張ったままで自分で削るしかない。一番の問題は多くのユーザーが指摘している命中精度の悪さだが、自分でなんとか調整するのではなくてマルイ側でも新しいロットでは改善してほしい。当たらない銃は手に取る回数がだんだん減ってきてしまう。

命中精度はあまり良くはありませんが、スタイル・パフォーマンス共に、満足の1丁です。 スライドとバレルのクリアランスが大きいためか、集弾性が良くないので、ドットポイントや自分で手を加えれば、多少良くなりますので、やってみる価値はあります。 マガジンをセットすると、非常にいい重さです。 メンテナンス性も良く分解・組立が楽にできます。 損のない、魅力的な1丁です。