北三 ワトコオイル 1L ダークウォルナット ペンキ、塗料

オイル系ステインを始めて使用しました。 タモ材で使用しましたが、そのままで塗っても良い感じですし、チェリーと半々で混ぜた色も少し深みが出てよかったです。 タモ材にこの色を塗ると木目が強調され楽しめると思います。 輸入元推奨のウェット研磨は、やればやるほど表面が滑らかになるので、手間を惜しまずやるべきです。 ウェット研磨はYoutubeで紹介動画がいくつかありますが、塗装前に固めに絞った雑巾で表面を軽く湿らせて毛羽立たせた後、120番程度のサンドペーパーで滑らかにしてから塗装すると、その後のウェット研磨が楽になります。 オイル系ということで仕上がり時のベトツキ感が少し心配でしたが、しっかり乾燥させれば全く問題ありません。湿度の高い夏場は最低でも2～3日は乾燥させた方が良いと思います。乾燥中は一日に数回、オイル分が染み出ていないかチェックし適宜ふき取ることをおすすめします。

オイルは問題なかったのですが、塗る物の素材確認が必要でした。 初のDIY挑戦で天然木素材のソファーフレームを塗ったのですが、思うようにオイルが染み込まず失敗してしまいました。 ソファーフレームには240番のペーパーを掛けて目荒らしたのですが、合板だからなのかオイルが染み込まず、塗って1時間後に拭うとオイルが拭き取れてしまいました。 枕木に使った材木はオイルが染み込んでいい感じに色が入ったのでらやはり素材に問題ありと思いました。 天然木だから塗れるだろうと安易に考えていましたが、結果色が入らず自己責任の失敗です。 2脚塗ったが、素材の具合が違うのか色むらがでました。 木目を残して色を変えたかったが、今度はペンキで塗ろうと思います。

イルは問題なかったのですが、塗る物の素材確認が必要でした。 初のDIY挑戦で天然木素材のソファーフレームを塗ったのですが、思うようにオイルが染み込まず失敗してしまいました。 ソファーフレームには240番のペーパーを掛けて目荒らしたのですが、合板だからなのかオイルが染み込まず、塗って1時間後に拭うとオイルが拭き取れてしまいました。 枕木に使った材木はオイルが染み込んでいい感じに色が入ったのでらやはり素材に問題ありと思いました。 天然木だから塗れるだろうと安易に考えていましたが、結果色が入らず自己責任の失敗です。 2脚塗ったが、素材の具合が違うのか色むらがでました。 木目を残して色を変えたかったが、今度はペンキで塗ろうと思います。

囲炉裏テーブルの仕上げに使用します。まだ使用していませんが、これが定番らしいので失敗しないように仕上げたいと思います。 木製DIYの仕上げには、これまではブライワックスを使用してきましたが質感がどう変わるのか楽しみです。

たくさん入っててお得です！使いやすい色です♫ただ、中身を別の容器にあけて使うのにどうしても蓋周りがビチャビチャに汚れるし垂れるし使いづらい。スポイトを使ったりする工夫がいるかもしれません。注ぎ口に工夫があったら嬉しい。

長い間DIYにて愛用しているオイルです。とても素敵に今風に仕上がります。購入した実店舗で購入した事もあるのですが、ネットの方が週末クーポンやポイントバックを利用するとお得に気付き、今回も利用させて頂きました。

クリアー、ミディアムウォールナットに続いて3色目の購入です。木の種類によって染み込み具合が変わり出来栄えの風合いも変わります。お気に入りの色を探している最中ですが、使う心地は良い商品だと思います。

ワトコオイルはもう長いこと使ってますが、安定の仕上がりが期待できます。今回買ったお店がポイントも付いてお得だったので購入しました。ダークウォルナットとミディアムウォルナットはリピ買いしてます。

まあいつも買ってるので普通です。木材の種類によってはめちゃくちゃ吸いこむので、どんどん減ります。あと、結構揮発するので、直射日光のあたる暑いところに液面をさらすと減っていく気がします。

浸透性の塗料なので塗面の泡立ちや厚塗りによる失敗がなく、手軽に塗装できます。ウレタン塗料などと比べると撥水性は低いため、テーブルなど実用品に使う場合は定期的なメンテナンスが必要です。