学年ビリのギャルが１年で偏差値を４０上げて慶應大学に現役合格した話 （角川文庫　つ１５－１） （文庫特別版） 坪田信貴／〔著〕 角川文庫の本

勉強の仕方はのっていない、サラッと読めちゃうページ数の本です 長編の本が苦手でもサクッと読めます 勉強が面倒くさい、やりたくない、本は大好きな我が子に買ってみました 面白かったようです ですが、 偏差値低くても頑張れば慶應行けるのか〜 その頃考えるよ と、我が子には勉強のきっかけにならず、面白い本で終わり響きませんでした。 残念です

親の立場で読みました。作者の坪田先生も素晴らしいですが、こんなに心の広いお母さんがおられるんだなぁと感心しました。どこまでも子どもを信じてあげることで、子どもが想像以上に向上していく事ができるんだなぁと勉強になりました！

今年、高校に入学した娘がとても、興味を持ち、それならと思い、購入しました。内容もとても分かりやすく、感動しました。可能性を自ら広げていくのは勿論ですが、それを支えてくれる人の重要性も同時も。

子供の成績を上げるのを応援するのは大変ですよね。この本を読んで参考にしてみます。話的には難しくはないので、すんなりと読み進める事が出来ます。中古本でしたが、綺麗で気になりませんでした。

非常に興味深い物語でした。家族の話、出会った人の話、いろいろな人が影響し合って生きて行くんだな、と考えさせられる内容でした。でも、学生は可能性が無限大。それを証明してくれました。

この作品のDVDを見まして、大変気に入りました、小説も読んでみたいと思って、買わせていただきました。 毎日、楽しく読ませていただいてます。 有り難うございました。

思春期を迎えた中学3年の娘に買って与えました、私も少し読み始めたところで、娘と話をしました。下の6年生の息子にも読むよう勧めたいです。

すごく、読みやすい本でした。 自分が慶應に行けるはずはないのですが、親目線で、子どもたちの、将来の希望のために、ぜひおすすめの本です。

受験生の子供に頼まれて購入しました。これを読んで勉強へのやる気が出てくれるといいなと思いますが、期待をしないようにしたいと思います

娘が勉強しないので、買って読ませてみました。内容がよかったのでこの本を買ってよかったです。価格も安かったので満足しています。