茶語 茶語 凍頂烏龍茶 茶葉 50g×12個 ウーロン茶

一般的に登頂烏龍茶の淹れ方としては、一度お湯を捨ててから30秒浸すとか、1分浸すとか言われている。そして何回か飲むのが基本である。 しかし、私は違う。沸騰したお湯に７分付けたら、一回で葉を捨てる。 もちろん、暖かい状態で飲んだり、夏はそれを冷蔵庫で冷やしておいて、麦茶のように飲む。会社にもボトルで持っていく。 １分で淹れるより渋味は強くなるが、葉の持っている全てのエキスを出し切り、濃厚で芳醇な味わいとなる。私はこの方が好きだ。

茶語の製品は、美味しい烏龍茶の範囲で、安めの価格帯。中国製品よりは台湾製品の方が、飲食に関しては信用出来る。 アイスでもホットでも美味しく飲める。最強と言って良いだろう。 近所の店では置いてなく、ネットで買うしかないので、大きなロットで送料を浮かせようとするとこれになる。

お茶の淹れ方には分量や時間に決まりがある。しかし、買った以上、どうしようと自由である。私は自分なりの淹れ方がある。この凍頂烏龍茶なら次のような方法である。 ①茶葉は10g②お湯は300cc③一煎目の抽出時間は６分④二煎目は普通の水を注ぎ冷蔵庫で数時間～一晩

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先日、激安の他社製品に浮気して酷い目にあった。 茶語の製品は、美味しい烏龍茶の範囲で、安めの価格帯。 アイスでもホットでも美味しく飲める。最強と言って良いだろう。