「子供を殺してください」という親たち　１ （ＢＵＮＣＨ　ＣＯＭＩＣＳ） 押川剛／原作　鈴木マサカズ／漫画 新潮社　バンチコミックス

子供という存在は無限の可能性を持っていると思います。それをどこかへ導く、というのではなくあくまで見守るという姿勢で関わるのが周りの大人の義務だと思います。他の何を置いてでも唯一無二の使命です。それが人間がこれからも生き延びていく道標です。次世代に幸あれ。願わずにはいられません。

ぼくも知的障害と統合失調症なのでこの本のように危なかったですね！こんな状況に近かったですが、今は精神安定剤で症状を抑えています。再発防止のためもありますよ！仕事も10年以上続いていますよ！

こういリアルなヒューマン漫画大好きです‼ 今、回りにどれだけの精神疾患患者がいるのか、引きこもりの人がいるのか、いつ自分もその家族になるか分からないし、大事なことだと思います🎵

考えさせられます。 子どもの人生を決めてしまうのは、幼少期の親の接し方なのか、それともその子の素地なのか…。 成人しても子どもを見捨てる事はできない、親の責務の重さを思います。

タイトルに衝撃を受けて購入しました。ノンフィクションということもあり、読み出すとまらず一気に読んでしまいました。とても考えさせられる本です。

こどもをころしてくださいだなんてぶっそうなはなしですね。 おかいものれびゅーくじたいしょうのしょうひんは…。

店頭に無かったので、見つけられてよかったです。