ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット　１ （ＢＬＡＤＥ　ＣＯＭＩＣＳ） メカルーツ　画 マッグガーデン　BLADEコミックス

ネットで試し読みしました。 「人間が猫になっちゃうなんて、素敵な楽園！」とか考えてしまう、中途半端な猫好きさんには楽しく読める作品です。 しかし、真の猫好きにとってはとんでもないホラー作品。 猫をモフモフすることもできず、猫吸いすることもできず、挙げ句の果てには猫に嫌われるようなことをしなければいけない… 真の猫好きの心を抉る。そんな恐ろしい物語です。 「この世の猫に害なす者は俺が殺す！」 そんな想いを抱えるほどの猫好きには全くオススメできません。 それでも、猫が出てくる物語は読まずにおられない… それが真の猫好き。 この漫画を読む時は、心してかかってください。

丁寧に描き込まれた描写に、猫への深い愛情を感じます。 全編を通してしつこいほどに散りばめられた、猫への愛、リスペクト。猫たちの細かな所作や描写はもちろん、時には登場人物の台詞を借りて、作者様がどれほど猫を愛しているかを我々は知ることになります。 そう、これはただの漫画ではありません。 これは、作者様から猫たちへのラブレター。 そしてその極めてパーソナルな感情であるはずの深い愛に、私たちは共感せざるを得ないのです。 オッケー、大丈夫、猫を前にすりゃあ、みんなそうなっちゃうよね！と。 そういう漫画です。

設定の斬新さで一気に読みました。この先の展開が謎。多分すべてが猫になれば問題はなくなると思うけど、まさかそうもいかないだろうし、最終的にどうなると終焉なんだろう…これ。

王様のブランチで紹介された途端に売り切れていて、こちらでしか1・２巻両方同時に注文できるところがなかったので利用させていただきました。梱包はとても丁寧でした。

猫好きにはたまらないマンガです。 昔のゾンビ映画を、観ている方が楽しめます。 猫についてのうんちくが、意外と勉強になりました。

退屈せずに読めました。猫になりたいです。2巻も購入しようと思っています。ネタバレになるといけないので、内容は書きません。

猫好きにとっての教科書のような漫画 信じられないかもしれないが 大袈裟なことは一切なく 猫好きにとっては至極当たり前のこと

王様のブランチで紹介されていて、ネットで試し読みして購入しました。 ゾンビを猫に置き換えて展開する世界観面白いです。

電子書籍の方で購入済ですが、やっぱりこちらも欲しくて購入してしまいました。 猫愛が素敵です。 早く続きが読みたいです

真面目な馬鹿馬鹿しさがほどよく先がきになる。展開がよめないのはすごくよいから続刊が気になるところ。おもしろい。