Vita Craft スーパー鉄 ウォックパン 26cm 2011×1個 スーパー鉄 フライパン

以前はコーティングの物を使用していましたが、2、３年でコーティングが剥がれてきます。３年くらい前に丈夫さが売りの高価なフライパンを購入しましたが、やはり３年寿命｡｡｡使い方が悪いのでしょうが、急激に水を掛けるなとか硬い調理具で擦るなとかそんな事言ってたら時間も掛かるし、プラスチックのお玉とかで熱い食材を混ぜたりするのも絶対色々溶け出るでしょ。 その結果出た答えが、やはり鉄製ですねと。 調べたら鉄の弱点は重いこと錆びることのようですが、このフライパンシリーズは錆びにくい加工がされているようで、最初の油ならし(？)という作業をした後は何もせず、ただ油を引いて焼いて、終わったらお湯を掛けながらタワシでゴシゴシ洗って乾かす、を繰り返しているだけですが、段々と焦げ付きにくくなってきました。 もちろん錆びる事もなく、これは残り一生使える予感がしています。ちなみに、このシリーズの２８センチフライパンを既に使用しており、それが気に入ってウォックパンも購入しました。 コーティングフライパンより重いのは間違いないですが、持って振ったりしないので、私は使用に問題ありません。 ただ、洗う時は腕が少々鍛えられます(笑)

大きさの割に薄いせいか、とても軽く感じられました。取手部分が少し重さがあり、安定させる為にわざとかなぁと思います。使用感はいいです！油をひいて使ってますが、全然こびりつくようなこともなく、サラッと食材が動いて混ぜやすい。深さがあるので容量が多く、汁物にも使えて万能です。まだ使い始めは油が馴染んでいないと思うので、これからに期待します。甘辛煮で煮詰めた時は、少しこびりついたようなところがありましたが、お湯を流し亀の子で擦ればサラッととれました。 デメリットとして。買ってから気づいたのですが。この商品は弱火から中火の使用と記載あり。本来なら、中華鍋のように高温で料理を期待してましたので、少し違ったなぁと後悔しました。 鉄分補給、そして手入れも楽でいい買い物しました。

ずっと欲しかった鉄のフライパン、使いこなせるか心配していましたが、はじめはならしも兼ねてフライドポテトを作りました。その次は肉野菜炒め。テフロンとの味がこんなにも違うものかと驚きました。口コミで、くっつくと書かれた方は、弱火でいいので鍋をよく焼いてから油を入れて調理すると、ほとんどくっつきませんよ。 出来上がったら、ながく置かずに皿についで、洗剤は付けずお湯でタワシなどでガシガシ洗って、最後はガスで炙って水分を完全に飛ばして乾かして、最後に油を塗っています。 はじめは面倒でも慣れればなんて事ないです。 とにかく、思っていたよりも軽く、熱伝導が非常に良いので、中火以下で調理しても良い焼き目がつき美味しくできます。 鉄のフライパン買って正解！永く大切に使っていきます。

フッ素加工のフライパンから卒業したくて、探していたらこれにたどり着いた。日本製でデザインもいい。少し重いだが、健康のためにやっぱり鉄のフライパンしかない！マニュアル通りに下準備をして、使っていくうちに十分に加熱してから食材を入れるとくつかなくなります。ただ、加熱の調整は通常のテフロンのフライパン（だいたいアルミ製）と違うので、少しこつが必要。なれれば問題ないです。 余談ですが、テフロン加工のフライパンは3分間加熱するとPTFEの煙が出て、インコを自宅で飼っているとその煙で死にます。インコを飼っている友人はテフロン加工のものを一切買わないそうです。テフロンは少しずつはがれていくし、料理にも混ざってきます。日本だとあまり話題になっていないのはなぜだろう？

ちょっと値段はお高いですが、数年ごとのフライパン買い直しを考えたら長く使えるものなので、逆にお安いように思います。 それに、これまで使っていた、テフロン加工系のフライパンとは、料理の味、仕上がり方が全然違います。鉄の熱伝導が良いからか、肉は、表面カリっと、中はふっくらジューシー。野菜炒めなども、変な水っぽさはなく、シャッキリ美味しくできます。 ズボラなわたしには、毎回、鍋が熱いうちに洗う、というのが面倒かもとは思いましたが、ルーティン化すれば苦じゃないです（今はですが）。 重さはちょっとありますが、鍋振りなどしなくても、炒めやすい形状なので、わたしの場合は問題なかったです。

見た目が美しいし、ハンドルに継ぎ目？がないので洗った後に水が溜まってぼたぼた…なんてこともありません。重さも同じサイズのティ○ァールと変わらない感じがします。 1回目は野菜炒め、2回目に目玉焼き、3回目には焼きそば2人前にチャレンジしました。最初のうちは素材がへばりつくのは覚悟してましたが、よく油を馴染ませて予熱して…大丈夫でした！ 野菜の甘さが際立つし、お肉はカリッとします。毎年テフロンのフライパンを買い換えることを思うと、良い買い物が出来たと思います。 洗い用にたわしを買いました。シリコンブラシだと油染み？みたいなのは取れなかったので。

今まで鉄フライパンは色んなメーカーのものを使ってきましたが、焼き入れや油ひきなどの面倒なお手入れが必要で上手く使いこすことが出来ず結局テフロンばかり使ってきました。ビタクラフト スーパー鉄ウォックバンは見た目もカッコ良く大きさも使いやすそうで焼き入れの必要もなく錆びないとのことで購入し、しっかり中火であたため油をひきチャーハンを作りましたがくっ付かず美味しく出来ました。全然くっ付かない鉄フライパンに感動。鉄分も取れて買い替えの必要もないので買ってよかった。

テフロンフライパンで作った料理よりも鉄フライパンで作った物の方が味が良かった記憶があり、悩みに悩んでこの商品を購入。 最初の油ならしを行ってからすぐにクックドゥの回鍋肉を作ってみました。 サイズは26センチの購入でしたが、キャベツなど規定量を炒めるならやはり28センチの方が良かったかもです。 ただこのサイズでもコンロに置くと大きく感じます。 肝心の焦げ付きなどもなく、拍子抜けしたくらい簡単でした。 余熱と油の量がやはり重要なようです。

初めて日常使い用に鉄のフライパンを購入しました。使いこなせるか不安もありましたが、驚くほど使いやすく、大満足です。神経質に手入れをしなくても、こびりつくことはほぼありません。亀の子束子などで汚れを落としたあと、普通に洗剤で洗い、火にかけて乾かしていますが、使う前によく熱し、油を少量なじませるだけで、炒めものなどとても美味しくできます。一生使うと思います。ちなみにガス火での使用です。

前回、20センチフライパンを購入し、大変使い勝手が良かったので、同じスーパー鉄シリーズを購入しました。 使い始めにきちんと油ならしをし、使用時には十分予熱をすることで、こびりつくことなく使えます。また、タワシで洗ってそのまま乾燥させるだけで錆びることもありませんので、鉄フライパンとしては簡便な手入れで済ますことができます。気に入っています。