定額制夫のこづかい万歳　月額２万千円の金欠ライフ　ＶＯＬ．２ （モーニングＫＣ） 吉本浩二／著 講談社　モーニングコミックス

これは単なる節約の話ではない。人生とは？と深く考えさせられる物語である。例えば、作中に登場する作者の友人は、「制約があるからこそ幸せを感じる」という名言を放つ。作中の人物に悲壮感はなく、それぞれが自身の幸せを見つけている。足るを知ることで人生はこうも豊かになるということを、クセのある画で楽しめる傑作だ。

配送はちょっと時間かかったけど キレイに包んであり状態も良かったです。 こづかい万歳2巻を読んでみました とても面白かったし金の使い方を参考にします でもさすがに駅の片隅に酒飲みは少し笑ったわ お前は、すみっコぐらしか！とツッコミたくなりました

書店で見つけることが出来ず、このお店で購入いたしました。 一冊のみ購入しましたが、包装状態も良く、再度利用したいと思いました。 漫画が作者と周辺の大人達が限られたお小遣いで、楽しく節約する内容で面白かったです。

本当にめちゃくちゃ面白いです～ 自分は小遣い制ではないですが、お金の大切さ、重みを考えさせてくれる教科書と思って読んでいます。 情報量も多いので、お得感も満載ですし、何より作者のお人柄を感じ面白いです！

どこの本屋さんでも見つけることができなかったので、こちらで購入しました。 3/21に購入して、入荷待ち状態が続き、今日ようやく届いて読むことができました！ とてもおもしろかったです。3巻も楽しみです。

おこづかい夫の様々な生きざま、リアルなマンガです。絵は好き嫌いあると思いますが、私は好きです。駅のホームでハンカチにくるんだ酒飲んでるリーマンの哀愁とその理由。それを知りたい方はぜひどうぞ

お金のやりくりについての漫画です。 苦しい中でも楽しみを見つけたり、夫婦の仲が悪くなったり… 作中に出てくる節約術の中にも参考になるものとならないものがありますが、 とにかく楽しく読めます。

最新作が家にいながらすぐに注文できるのは、コロナ禍の状況においてとても助かっています。内容はもちろん、いつも通りの安定感でバッチリ楽しめるものでした。オススメです！

最高の漫画です。麒麟の川島さんもおすすめって言ってましたが、お小遣いとはなんなのか？ということをとにかく再考させられます。お小遣いとは何なんでしょうね。。。

小遣い21,000円と言う縛りの中、いろいろな工夫をして楽しむ小市民が愛しくも狂おしい漫画。この間はネットで話題になったステーションバーが出てきて必見です。