ビタクラフト スーパー鉄 26cm 2002 フライパン

錆を気にしないでいられるのは大きなメリットがある窒化鉄フライパン！ 「油ならし」という作業は必要。 説明書もはいっているけれど、火加減や色の微妙な変化が文字や図だとわかりずらいです。ここは某動画で検索して勉強しました！ きっかけは我が家にある鉄器のステーキ皿（1417g）ジューシーに焼けるので、鉄フライパン欲しくなりました。 ビタクラフトのスーパー5の27cmフライパンは1161ｇ。スーパー鉄26cmは1002gでした。軽く感じた。 ビタクラフトのステンレスのフライパンでは余熱の時間がガスで４～５分。火をつけてから油をいれていいサイン（水滴をたらすとコロコロと転がる）。 それと比較すると、スーパー鉄フライパンに大１くらいの油をいれてから火をつけて、煙があがるまでの時間が２分くらいかな。なのでとても早く感じました。 他社のテフロン加工、フッ素加工のフライパンは、油なしで焼けるし、手入れもラクですが、鉄フライパンだとお料理の味がかわるというので、これから楽しみです。 ＩＨだと、底が次第にがたつき、熱伝導のムラができてくるので、金槌で修正している動画も見ましたが、それも参考になると思います。

ものぐさで、全く料理好きでありませんが、ビタクラフト ウルトラ(９層)鍋の愛用者です。 フライパンは、ビタクラフトの ソフィアⅡを使っていましたが、フッ素樹脂コーティングが数年で劣化してしまうのがもったいないと感じていました。スーパー鉄は発売当初から知っていましたが、過去に普通の鉄フライパンで失敗した経験があるので×。でも手持ちのビタクラフト 鍋でお肉が良く焼けたので、これは行ける！と思い、今回購入に踏み切りました。鍋と同じシリーズのフライパンも検討しましたが、重いし、なんと言ってもお値段が高い！ 前置きが長くなりましたが、スーパー鉄フライパン、買って大正解です！お肉は勿論、目玉焼きなども金属製ターナーを使えばキレイに剥がせます。説明書に書いてあることを守れば難しいことはありません。余熱が足らないと底面に熱が伝わりきらないので、慣れるまでタイマーを使っています。また、スタイリッシュなのでフライパンに食材を入れたときから美味しそうに見え、料理が上手くなったと錯覚してしまいます。 我が家は４人家族で、今回26cmを購入しましたが、28cmとウォックパンも欲しい！

レビュー投稿されている皆様と同様、コーティングフライパンの買い替えを卒業するべく鉄フライパンを探しまくり、使いこなせるのか不安もありましたが選んだのがこちらです。 届いたお品物はとても美しく本当に飾っておきたいほどでした。が、最初に使った時の料理が片栗粉をまぶして焼くもので、正直これは所々くっついてしまいその跡が残りかなりショックでした。　 その後、特別なこともせずに普段通り作ったハンバーグ（いいお肉など使っていません）で、1番最初に食べた母に「今日のハンバーグふっくらしてて柔らかくてすっっっごい美味しかったよ〜」と言われその後に食べてみたら本当にいつものとは別モノでした。 後日、これはフライパンが変わったからなのか？それとも作り方がたまたまうまくいったのか？と思い再度作ったところ、またもや最高傑作が出来上がりこのフライパンは安い肉も美味く焼けるんだと確信しました。 まだ使用して1ヶ月で、鉄フライパンのケアもこれでいいのか探り探りですが、これは本当に買ってよかったと言うかもっと早く出会いたかったです。

とにかく見た目が洗練されてます。なんだか、あまりに玄人っぽいので、料理の腕前に相関せずお恥ずかしいです。鉄製なので妥当な金額ではあるのですが、購入するのにちょっと勇気が必要でしたので、星4にさせて頂きました。取手は金属ですが、熱くなりません。取説通りサラダ油で2分弱火で油馴染ませて、翌日朝からサーロインステーキ焼いてしまいました。テフロン加工でないので、フライパンを余熱してから使用できます。にんにくスライスはＩＨですが弱火でしっかりカリカリになりました。塩胡椒したサーロイン投入！焦げ目がついたら、ひっくり返し、蓋も買ったので数分蒸らし、蓋とって数分で上げました。ソースの玉ねぎとしめじを炒めて、ステーキにかけます。温めた、ステーキソースを上からかけて...さあ、至福の時がやってきました。火の通りはまるで中はローストビーフの様にピンクで表面はカリッです。 ...あれっ？これ何のレビューでしたっけ？

長い間、フッ素樹脂加工のものやセラミック、ダイヤモンドコートとか書かれたフライパンを使ってきました。お値段もそこそこするものならと思いいろいろ試しましたが長くて数年で樹脂が剥がれます。セラミックのものは、購入直後でもお肉がくっついてしまい、焼き料理には不向きだと知りました。 すごく迷って、この商品を購入し、すぐに使ってみたくて、商品到着後、油ならしをして焼きそばを作りました。鉄なのに軽く、持ちやすく、焼きそばも焦げつかずにちゃんとできました。 これから使っていくのが楽しみです。 因みに、エッグパンで卵を焼いてみましたが、こちらも焦げつきませんでした。

鉄のフライパンは数十年前に1回だけ購入した事がありましたが手入れが大変でやめてしまいました しかし、コーティングしてあるフライパンだと2年位しかもたず捨てるしかありません。 フライパンを使い捨てにするより長く使えるフライパンにしたくてビタクラフトのフライパンを買ってみました。 取り扱い説明書通りに使用すれば、とても使いやすいし洗剤を付けづに洗ってそのままでOK サビたりしません。 しかも、料理の仕上がり良し、鉄分の補給にもなるし長持ちする。 とても良い買い物ができました。 次は、鍋を買ってみようと思います。

テフロン加工のフライパンはフッ素等が有害なので、色々調べた結果こちらを購入する事にしました。 フライパンを使う前に煙が出るまでよく温めてから油を含ませたキッチンペーパーで拭くだけで焦げずに調理できます。餃子もパンケーキも上手にできます。 持ち手の角度と形がバランス良く、とても使いやすいです。多少重いですが洗う時もそれ程気になりません。 バーミキュラの28cmのフライパンも持っていますがこちらの方が洗いやすくて調理もしやすいです。 炒め物用にもう一つ大きいものが欲しくなりました。

油ならしなど、面倒かなと思ってましたが、値段に関わらず一年にいっぺん買い替えるテフロンフライパンに嫌気が差していたので、ビタクラフトのスーパー鉄に惹かれて購入しました。 油ならしが成功したのか、テフロンの最後の頃に、焦げ付かないように油たっぷり入れて調理していた時より、ずっと少ない油で済んでます。 ビタクラフトを選んだ理由は、我が家のステンレス製の鍋、もう20年以上使ってますがビクともしていません。 スーパー鉄のフライパンにしてよかったと思っています！

通常の鉄フライパンに比べ、手入れが簡単で、くっつかないとのことでしたが、そんなには甘くない。やはりくっつくものはくっつきます。なので当方は通常の鉄フライパンのようにしっかり焼入れをして、油を馴染ませて使用しております。多少の手間は増えますが、くっつきが少なくなります。また、コーティングのフライパンでは、熱々にフライパンを熱することができませんが、鉄フライパンは気にすることなく熱々に熱することができ、チャーハン等の仕上がりは格段に良くなります。

油ならしと使用後の油引きは必要だと思いますが、焦げ付きはお湯で洗えばすぐ落ちます。初日は焦げ付きましたが、毎日夜は炒めものを作り、4日目で卵焼きがギリギリ作れ、５日目でチャーハンがひっつくことなく作れました。 重さも女性が片手で持つことができ、錆びもありません。 使うほど焦げ付きが減り、育っていく感じが、とても気に入っています。 フッ素加工のフライパンには戻れません。少し奮発して買う価値があるフライパンです！ 写真はチャーハンを作った後です。