Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ100-S シルバー イヤホン本体

基本的にずっと有線イヤホンを使用してきました。 理由はBT特有の生気のないカサついた音が嫌いなことなどからです。 音楽よりラジオを聞くことが増えたためそれぐらいならとAZ60mk2を購入。BTの音は目をつぶりながらも なかなか良い音でした。 そしてこのAZ100に買い替えました。正直二段階以上のレベルアップという感じです。 まずBTのクセはもちろんありつつもそれをかなり薄める音作り。 定位もいいし音像も前に来ます。 低域も程よく締まりがあり消してボワボワではありません。 中域、広域もなかなかの表現力。 AZ60mk2からは段違いに良くなってます。また外音取り込みがとても自然になっており いかにもマイクで拾っている音です感が減りました。 ノイズキャンセルも優秀で、ノイキャン独特の耳への圧迫感が非常に少ないです。 ノイキャン自体の強さとしては低域はしっかりカット、広域もそれなりに、中域はまぁまぁなので人の声などは それなりに聞こえます。それでも静かで十分 ワイヤレスは音が悪いから嫌という人にはこのイヤホン特に勧めたいです。 ワイアレスのメリットと音質のデメリットぎりぎり許せる範囲にしてくれると思います

磁性流体ドライバーというスペックに惹かれて購入。 事前のPR記事でもうさんくさいくらいに大絶賛でしたが、見る限り音もよく接続安定も（人によってはそうではないものの）概ねよく、まあ確かにわざわざケチをつけるところもなさそうだな……と思いながら使ってみましたが、実際に万能型の優等生でした。 音も良く、イコライザで割と幅広めの調整もでき、アプリも使いやすく、マルチペアリングも3台まで可能で切り替えの優先順位も指定できるという自由度の高さ。 ハイエンドイヤホンが欲しいという欲求を広く満たしてくれます。 ただ低音がとにかく強いものがいいとか、このメーカーの音が好きとか、前提としてそういう特化型にこだわる好みがあるなら他にも選択肢はあるとおもいます。 シンプルに全体として完成度の水準が高いワイヤレスイヤホンです。 色々イヤホンは持ってますが、なにか今一つに絞れと言われたらこれにしますわ……。

賛否両論あるみたいですが、先入観無しに聴けばやはり最高です。私も歴代テクニクスのノイキャンワイヤレスを全て使っていて特にAZ80は本当に自然な音（モニターライクと皆さん言ってますね）でクラッシックやジャズ、ポップスまでとにかく綺麗な音でしたが、それが好きな私でも嫌味にならない低音の強化で綺麗プラス迫力が追加された、でも自然な音が鳴ってます。いい！あと大切な装着性も躯体が小さくなり私には隙間ありかな？と思いましたがまさかのAZ80よりフィットします。結果、ノイキャンもより良くなりました。リモート会議でも使うのですが、かなり周りがうるさいときでも使っている本人も、パソコンの向こうの人も、まったく雑音が気にならない、ゆうしゅうです。どれだけ言っても褒め過ぎということはないと思います。いい！

・音質 使い始めは少しボワッとした音で低音が効きすぎてる印象だったものの、エージングすると高音低音共に聞きやすくクセがない優等生な印象に ・ノイズキャンセリング 電車内で使用すると少し案内の声が聞こえる程度。ただ、音楽や動画を聞きながらだとほぼ聞こえなくなる ・外音取り込み イヤホンをつけてないときとほとんど変わらないレベルで聞こえる。イヤホンを付けながら生活しても特に問題ないレベル ・フィット感 ジョギングや縄跳びをしてても落ちないぐらいしっかりとしたフィット感。初期設定の際に自分に合ったイヤーピースを判断してくれて初心者でも自分に合った物を選べるのが地味に便利 ・個人的良かった点 イヤホン紛失時に本体から音を出す機能があって、物を無くしがちな自分にとってはこの機能が一番ありがたかった

XM5との比較です。音質はAZ100が素晴らしく楽器それぞれが定位あってちゃんと聞こえてきますTWSとしてはかなり優秀ですXM5も悪くなくて聞きやすい音ですが解像度はAZ100です。またマルチポイントであとから音が出たものが優先される設定ができるので自宅でPCの音楽を聴きながらスマホ着信でそのまま切り替えできたりと使い勝手が良いです。しかし装着感はXM5のほうがフィットしていてラクで疲れません。ですので自宅ではAZ100を使い外出時はXM5という使い方をしています。どちらかだけを選ぶとするならAZ100にすると思いますね。

AZ80を使っていましたが、AZ100が出るということで買い替えました。AZ100が手もとに届く前にAZ80を下取りに出していました。最初にAZ100を聞いた時に、「しまった、AZ80の方が良かった」と感じましたが、２、３日聴くうちにやはりAZ80からは進化しており、新作の方がいいと思いました。少し傾向が違うのかもしれませんが、生音に近く、音に色がついていないので好みの音です。FIIO BT11でLDAC接続するとさらに音が良くなります。買い替えて正解でした。装着感はAZ80の方が私にはあっていました。

「 「EAH-AZ100-S」を使い始めて、音質の良さに驚きました。低音から高音までバランスがよく、クリアで解像感の高いサウンドが楽しめます。特に、ボーカルの表現が豊かで、音楽を聴くのがより楽しくなりました。 ノイズキャンセリングもしっかり効いていて、電車の中やカフェでも周囲の雑音が気にならず快適。装着感も良く、長時間つけていても耳が痛くなりにくいです。ただ、ケースが少し大きめなので、持ち運びの際にポケットに入れづらいのが気になるところ。でも、音質や機能を考えれば、全体的に満足度の高いイヤホンです！

AZ80からの乗り換えになります。AH-AZ100は、音質、ノイズキャンセリング、通話性能、装着感、バッテリー性能など、あらゆる面で進化したモデルです。音質の根幹が異なる為、厳密に比較は出来ませんが、より高音質と先進的な機能を求める方にはEAH-AZ100がおすすめです。iphoneで接続する方は、高音質で聞きたい場合、別途トランスミッターが必要となりますが、トランスミッター無しでも十分な音質かと思います。耐久性に関しては今後の確認になりますが、完全ワイヤレスとしての音質的は非常に満足です。

この機種の印象ですが、まず低音の土台の音場がしっかりしています。そのしっかりした土台の上にボーカル等の中音域、また中音域の上にシンバル・ハイハット等の高音域がクリアに乗っかっているよに聞こえます。各楽器の音が変に交わらずそれぞれの音がハッキリと聞こえるので音を楽しみたい私にとっては最高の選択であったと思います。但し音ではなく曲を楽しみたい方は他にも良い機種が有るのだろうとも思いました。私は普段は管楽器を演奏する奏者なので、各楽器の純粋な音色が楽しめるこの機種には満足しています。

高音から低音まで解像度が高く、音楽を聴くのが楽しくなり、QOLが上がった。非常に満足しています。 自分の好みは中高音重視で、解像度の高く綺麗な高音が好みで、ボヤけた低音なら無くていい思ってますが、この機種は自分の好みにピッタリでした。 専用アプリで高音を強調するトレブル+にすると、より自分の好みの音になった。 同じような好みの人はオススメです。 また、マルチポイントを初めて体験しましたが、便利ですね。切り替え操作不要で仕事用の携帯とプライベート携帯で使えます。