DENON パーソナライズ機能付き完全ワイヤレスイヤフォン Denon PerL Pro AHC15PLBKEM AH-C15PL ブラック イヤホン本体

結論から言えばかなりいい買い物になりました。 定価だとそこまでお得感は感じないがこの価格ならかなりのお得感があります。 使用する時間が短い為、音質重視で他はあまり重視しない選定。 AK100と迷いましたが音質に関してはむしろDENONの方が上だと評価している人の方が多かったのでこちらに。 最初はパーソナライズ後もそこまで感動しないな？と感じていたのですが どうやら装着の仕方が悪く正しくセットできていなかったようで何回か調整した所、おお！という感じになりました。 購入前から分かっていましたが弱点は装着感かなと思います。 個人差があるので問題無い人も多いとは思いますが。 自分も右耳はフィットするのに左耳がフィットが弱いです。 AK100は純粋なクリアなサウンドで装着感や機能性が高いので通話やらなんやら色々する人はそちらの方がいいかなと思います。 自分の想定は週1.2回の1.2時間の使用という感じだったのでそこまでハードに使わないのでこれで十分ですね。 デザインは外郭のリングをシルバーにするとかイケてるデザインにして欲しいですね。 音質を点数にして金額で割り算した場合、このイヤホンの音のコスパは相当優秀と思います。

自分の耳に合ったイヤーピースが見つかり、装着感が得られれば化けます。 パーソナライズする前の音は、スカスカに近い全く個性のないフラットな音です。悪くはありませんが、ものすごく物足りない感じです。最初は、失敗したと思いました。 パーソナライズした後は、同じイヤホンと思えない、音場の広さ、澄んだ高音、丁度良い度い低音が響き、臨場感ある音になります。 なので、色んなイヤーピースを試しながら納得いく装着になるまで諦めずにチャレンジが必要です。装着感に納得いった時点で再度、パーソナライズを何度か試して、自分の好みの音を探してみましょう。自分だけの設定ですので、他人が聞いても？？？となります。その人に合わせた調整がされてます。何をどう継続しているのか不思議ですが、自分の好みの音にびしっと調整されます。 パーソナライズした後に、低音を上げたり下げたりもできますし、イコライザーで多少の調整ができます。 操作は自分でアプリから設定できるので、これが便利です。トリプルタップは、ほぼ失敗しますが… ノイズキャンセルは、BOSEなどに比べれば効きが少ないですが、電車などでは、ある程度の効果があり、使えます。

TWSとしては大型ですが、医療グレードの聴力測定ユニットを内蔵しているためです 初めに専用アプリと PerL Pro を使って聴力を測定します ※ 以後、いつでも再測定可能 左耳の◯◯Hzに対する聴力は 20/10 → 聴こえ過ぎてるから◯◯Hzの音は10減らそう 右耳の◯◯Hzに対する聴力は 5/10 → 聴こえ難いから◯◯Hzの音は5足そう といった調整を周波数ごとに反映し、左右の聴力に合わせた最適化を行ってくれます ※あくまで例えです 他社のパーソナライズは「 好みの音に自分で調整する 」ものですが、PerL Pro では「 自分の聴力 」に最適化されます ※音楽再生中に最適化をON/OFFして聴き比べできます イヤホンとしての基本性能はとても高く 「 鮮やかで開放的 」な DENON サウンドに相応しいチューニングが施されています 聴力への最適化と相まって「 イヤホンとは思えないくらい音場が広い 」という印象を持つ方が多いようです PerL Pro でしか体感できないサウンドを楽しめます 普段イヤホンを使っていて 「 右の音量が小さく聴こえる 」 「 左の低音が弱く感じる 」 といった違和感のある方に是非使ってもらいたいです

（パーソナライズ後は）とにかく音質がバツグンに高いです。 SONY、BOSE、JBL、finalのフラッグシップモデルを所有していますが、このperl proが1番高音質です。 解像度がとても高く、ボーカル、それぞれの楽器がしっかり分離して聞こえるため、音に立体感があります。 低音も調節次第でかなり出るので、迫力のある音を求める方にもオススメです。 音質は上記の通り文句なしですが、残念なのはノイキャン・外音取り込みが弱い点。 ノイキャンの強度はBOSEが10だとすると2〜3程度で、電車のガタンゴトンの音や雑踏など結構聞こえます。 なので騒がしい場所だと音楽の細かい音は聞こえません。せっかくの超高音質なのにもったいない…。 ノイキャンを強くすると音質がこもったりするらしいので、メーカー的にそれを避けたのだと思いますが、もう少し実用的なノイキャンだと嬉しかったです。 ちなみに外音取り込みもこもった感じで、人の声とかが聞き取りづらいです。 総じて、音質特化型イヤホンといった印象です！

新生児の聴力検査などにも用いられる医療用の技術を応用したパーソナライズで大いに化ける！ 元々4万相当の商品でしたが、2024年のブラックフライデーセールを境に一気に値下がり。 ユニークなハイエンドイヤホンが欲しい人も、ハイエンドイヤホンのバリエーションが欲しい人もみんなにっこり。 パーソナライズしなければこのイヤホン一万くらいじゃないの？という音質がパーソナライズで一気にハイエンドの風格を出してきてびっくりします。 音に関してはほとんどの人がこの価格帯に求める以上の回答を出してくれます。 ただバッテリー残量わかりにくいとか、物理的にそこそこデカいので取り回しはちょっと考える必要がありとか、クセがある部分もあるので万能型とは言えません。

音質について パーソナライズ機能「MASIMO AAT」で、音質は素晴らしいです。すべての音域が、ちょうど良いバランスで鳴ってくれます。イコライザー調整も必要ありません。音場の広いイヤホンが欲しいならこれ、最高です。 ノイキャンについて ノイキャンは弱めです。必要最低限って感じです。可もなく不可もなく。 操作性について タップする度に音が変わるので、わかりやすくてGOODです。アプリでの操作割り当てで、イヤホンでほぼ全ての操作が可能になるところもGOODです。 装着感について 付属のイヤーピース、イヤーフィンは、自分には上手くマッチしませんでした。 イヤーピースは、AZULAのセドナイヤーマックスに買えました。

配送はすぐに行って頂けたので良かったです。 梱包も問題無かったです。 音質に関してですがSONY1000xm3を使ってましたがえっ？ってくらいに段違いに音質が良かったです。ビックリしました。まぁ価格が違うのがありますが。 この価格帯のイヤホンを購入される方は音質にこだわる方だと思います。イヤホンの出口が写真を見れば分かる通りオーバル型なので、合うイヤピースを探すのが大変だと思います。合うイヤピースを見つけてパーソナライズ機能を使うと有線しゃないの？ってくらいの 音質だと思います。私は利便性より音質重視なので全く不満は無いです。音の広がりと立体感が違います。音質にこだわるなら買って損は無いと思います。

プロファイルを作って補正するのがこの商品の最大の魅力であることは分かっていましたが、それはそれとしてまずは素の状態がどうなってるか確認したかったというのがあったため開封してとりあえず繋いで音を聞いた時の感想としては、あれ、こんなもんか、というかやたら籠もってるな、というところでした。 しかしプロファイルをきちんと作成したら激変、カスタムIEMを除いてダントツで最も満足行くイヤホンになりました。製品自体が補正前提で作ってあるようで、プロファイル未作成で使うことは想定されてないに等しいです。きちんと指示に従って静かな場所でプロファイルを作ることを強くお勧めします。

どんな目的でイヤホンを買うかによって変わるとは思いますが、私の場合には自宅で集中したい時、雑音を聞かずに集中できるような環境にしたい時に使ってました。 徒歩中、バス、電車の中ではまだ利用していませんが、音がいいので聞き入ってしまいます。 空間オーディオはBOSEやAIRPODSPROのような感じではないですが響きはいいです。 ノイズキャンセル機能はBOSEが一番よく、この商品はあまり性能的には良くないかなという印象です。 耳にはめたときの大きさなどは見た感じありますが重さはあまり感じませんでした。 ケースはでかいので気になる方は気になるでしょうし、好みですかね。

3/6に特価.comで16000円代＋3年間延長保証付きで購入。タイムセールだったのかな？おそらく現状底値でしょう。翌日には22000円代に戻っていました。発売当時は50000代の製品がこの価格で購入出来たのは奇跡的です(^^) Perlシリーズのトピックスはなんと言ってもパーソナライズ機能に他ならないですが、明らかに従来の製品とは一線を画す音場の豊かさ、立体感を感じます。自分はiPhoneのコーデックでロスレス環境ではありませんが充分投資額をペイ出来たと思います。タイムセールをマメにチェックして妻用のPerl proも購入したいです(^^)