窓ぎわのトットちゃん　新組版 （講談社文庫　く１０－２） 黒柳徹子／〔著〕 講談社文庫の本

プレゼントとして購入しました。 めちゃくちゃ喜んでもらえて良かったです。 だいぶ前に出版された本ですが、何度も再販されてるというのはそれだけ人を釘つけるものがある本だからなんだろうなと思いました。 自分用にも買えばよかったなと。 近いうち読んでみようかと思います。

初版本を昭和の時代の小学生の頃もっていました。大好きな本だったので令和になって買いなおしました。子どもの頃も「こんな学校があったらいいな～」と思って読んでいましたが、今読んでも同じ気持ちになりました。わが子にもこんな学校に行ってもらいたかった…

子供の頃に読んだ懐かしい本が文庫本で手に入りました。通勤電車の中で読んでいます。楽しすぎて、降りる駅を乗り越しそうにもなります。挿絵にもとても癒されます。文庫本でも文字が大きめで、普段は老眼鏡必須ですが、なくてもなんとかも読めるくらいです。

昔読みましたが新組版が出たので再度読みたくなり購入しました。みんな違ってみんないい、という金子みすずさんの詩を思い出します。子供の頃にどんな先生と出会えるかでその後の人生が大きく左右されるのだと新ためて思います。

小学生の時に見た分厚いこの本を娘に見せたくて、実家で探したけど見つからず、こちらで購入しました。単行本になっていていいサイズでした。黒柳徹子さんの小学生時代。今読んでも感慨深いです。新しい方も読みたい。

小学4年生に買いました。兄と違い読書嫌い！！ｗ恐る恐る渡すと・・・、やはりいい顔しませんｗ「少し読んでみな」　ちょっとしたら夢中で読んでました！ｗ　そんなに面白いのかな？後で読んでみようｗ

小学四年生の本好きな娘に購入しました。トットちゃんの世界に入り込んでいて、「こんなともえ学園みたいな学校があったら行ってみたーい！」と言いながら夢中になって読んでいました。

夜、子どもに読み聞かせる本として購入しました。テレビで見る黒柳徹子さんの幼少期の話が、こんなに面白いとは驚きでした。子どもも飽きる事なく、最後まで楽しく読み切りました。

特定の年代には懐かしの本です。 5年生の娘も大変面白いと読んでました。黒柳徹子さんは分からなかったようですがw 読後映画にも行ったのですが、そちらも大変良かったです。

懐かしく読みました。トモエ学園のような学校があったらいいなと思いました。すべての子どもをありのままに受け入れてくれて、トットちゃんのような人がいるのだと思います。