タブロウ・ゲート　２６ （プリンセスコミックス） 鈴木理華／著 秋田書店　プリンセスコミックス

20年をかけてついに最終巻。初期から安定した美麗な絵に惹かれて購入し続けてきました。ダブロウがそれぞれ魅力げあるのにさらに管理者によってまた別の性質と変わる。主人公とレディでの変化の違いも楽しみでした。 25巻で怒涛の繋がりの流れ。サツキが親族とは不憫なだけに『家族』の存在が強く感じられます。

とうとう最終巻。やっと、とも思いますが、全巻一気読みすると圧巻で泣けてきます。さつき君の旅も終わっちゃいました。寂しい限りです。皆、いつまでもお幸せに〜(T ^ T)

最初２巻で終わってしまった時に続きが読みたいと思っていた作品が移籍し新版となり、そしてとうとう最終巻迄きたのは感慨深いです。楽しい時間を有難う御座いました！

途中で、あまりに暗くて購入を止めようかと何度も思いましたが、ほのぼのさと、強く生きる事へなどもあり、最終回を読めてよかったです。

最初から最後まで安定感のある作品で ひさしぶりに良作と呼べる漫画でした 絵の好みさえ合えば、絶対におすすめできる作品です

最終巻が出たということで購入しました。 絵も綺麗で最後まで楽しく読むことが出来ました。 ハッピーエンドで良かったです。