iFi audio GO blu ヘッドホンアンプ

27gという信じられないサイズ感ですが、バッテリーが８時間持ち、また、iFi audioらしい素晴らしい音質でした。iFi audioのDACは現在も活躍中の設置型２台を持ち、過去にも何台も使ってきましたが、引け劣らず、素晴らしい音でした。DSD未対応で、24bit96kHzまでの対応ですが、携帯用としては十分です。Bluetooth接続でも、48kHzまでの音は出ますし、通常は有線接続で使っていますが、状況によってBluetooth接続でも満足できる状況です。サブスクのストリーミングとして、TIDALを使っていますが、最近、TIDALはMQAからFlacに移行してMQAは必要なくなったこともあり、WiF IPlusのMAX音源も、しっかり96kHzとして出力しており、TIDALを野外で満足いく音質で楽しめるます。アナログ音声端子は操作性もよく素晴らしい。使用イアホンはbeyerdynamic XELENTO REMOTEを4.4mmバランス端子（NIDEON NDP-4.45BBS）に変えたもの、AndroidのAQUOS semse4 plus、HFPlayer、TIDAL標準アプリを使用。

完全ワイヤレスイヤホンから帰ってきました。普段からAAC接続でiPhoneの音楽を聴いてます。レビューを見てifiのアッテネーターも購入。 iPhoneとの相性ですが、思ってた以上に相性よくかんじました。電源ONで即座に接続。 再生ボタンで少し間がありますが曲が始まりだします。クルクル回して音量を上げて下げてがクセになる。スキップ2回クリック、頭戻り3回クリック。 直感でも操作できそうなシンプルな作りに関心します。 肝心なBluetooth5.0なるものの性能ですが駅でも切れにくいです。1万円前後のワイヤレスイヤホンでは耳障りな位通信がキレる場所に行った時、たまにキレる程度まで激減しました。 音の事はほかの方が丁寧に御説明されていますのでそちらを参考にしてください(笑) レビューを見てる時点で揺らいでると思いますがリスニングスタイルに特段のこだわりが無いならオススメします。

良い点は、大きさとデザインだと思います。ポータブルタイプのdacで、据え置きタイプに勝る高音質な製品は殆ど無いと思います。私は、ポータブル用に、GO-bluとgryphonを聞き比べた結果、音質を評価してgryphonを買いましたが、結局、gryphonの音質が良くても、大きさと重さがネックになり、殆ど外で使う事はありませんでした。そして、散歩しながら聞くために、GO-bluを追加購入しました。GO-bluは、ストレス無く持ち出せます。音質は外出先で聞くには十分です。黒い筐体デザインの他のdacと比較すると微妙な点もありますが、割り切ってしまえば、小型な点、デザインで、十分に満足できると思います。 尚、gryphonは、ベッドサイドで聞く、ヘッドホン用dacとして使用しています。

スペックも良いですが、何より見た目の良さで購入しました。 まだ、届いたばかりですが、ちょっと使用してみた感想です。 とにかく軽くて小さいのにビックリです。 GalaxyS10にBluetooth接続してハイレゾ音源をちゃんとLDACで聞くことができました。 Bluetooth接続でも十分な音質だと感じました。 でも、比較するとUSB接続の方が若干良いでしょうか？ ただ、イヤホンによってはホワイトノイズが目立つのが、ちょっと残念な点です。 電源ボタンを２回タップすると、接続コーデックをガイダンスしてくれるのが、何気に良かったです。

発送も早く、指定日時通りに対応していただきました。 商品に関しては、DACアンプを初めて使ったので他の商品との比較はできませんが、同商品の他の方のレビュー通り、iPhoneとの相性が良く、特にアップルミュージック等のサブスクではまるで世界が変わったかのような変化を感じられました。Bluetoothの接続もスムーズで、今のところ人混みでもほとんど途切れることなく使えています。こんなに小さな筐体なのに、恐るべきパワーを秘めた商品だなぁと感心してしまいました。

手に取った感じライターより小さく、本当に音が出るのか不安でしたが、きちんとならせてます。 XbassやXspaceの効きも効果を実感できつつも、強調しすぎない自然な感じで良いです。 ただ、製品自体の作りとしては本体の大部分がゴムでちょっと微妙に思いました。 またノブ？リューズ？の部分もぱっと見は良い感じですが回すとちゃちな作りが感じられて残念でした。

以前はBTR3kを使っていて音圧が低いのか音に迫力がありませんでしたが、Go bluは音圧も高くて低音もガンガン鳴らすことが出来ます。hip dacに比べると解像度は少し低めですがariaのイヤホンとの相性も良くiPods proをその後に聞くと安物のイヤホンみたいなチープに感じます。使い勝手もよくスマホ用としては最適なアンプだと思います。

今、非常に人気のある商品なので在庫されてたのはラッキーでした。発送から受け取りもスムーズで助かりました。早速 手持ちのヘッドホンを繋いで試聴。評判に違わず素晴らしい音質でした。迫力の低域、でもどこか温かく柔らかい真空管アンプのような感じでした。これは当たりです！

スマホでAmazonMusicHDを聞きながら通勤しています。日常のちょっとした楽しみが増えました。手元に適当な有線イヤホンがなかったので昔使っていたWalkmanのものを引っ張り出して聞いていますが、それでも充分な音質。GO BLUに合ったイヤホンを物色中。

NW-WM1AM2と併用。音質には明確に差があるが気軽に出歩く際はGo bluの方が圧倒的に快適。Shanling UP5との比較では電源オンからの接続の速さと安定感が非常に優れている。FiiO BTR7との比較ではバッテリーがより長くもつ印象