Airdog 空気清浄機 X5s KJ300F-X5D ホワイト 空気清浄機本体

もともとシャープの加湿器付きプラズマクラスター空気清浄機を使っており、別の部屋用にこちらを購入。 風が出るのは上部のみ。幅広の風で、お風呂上がりに顔を当てるのが気持ち良い。 この機種からはCO2の量を測れます。 上部のボタンを1回押すだけで空気の汚れかCO2の量どっちを表示させるか選べる。 部屋を閉めきってる時はCO2表記面白いかも。 ※換気が必要な空気の時はほとんどの人が体感で分かると思いますが、可視化されるとなんだか面白い とはいえある程度の広さがある部屋に置く場合、CO2表記の出番はないかもしれません。 今ふと思いましたが、寒冷地の部屋を締め切る家だととても便利かもしれませんね！ 13〜14万円はかなり高価ですが、エアドッグの売りとしてフィルター交換等のランニングコストが皆無なので、長く使えば使うほどお得です。 空気清浄機とは一言で表すと空気通すだけの筒なので、そうそう壊れることはないのでは？と思ってます。 このエアドッグの交換不要フィルターは、よくある不織布のようなHEPAフィルターと違い、金属だったりナイロン系の質感だったり、劣化する事が少ないものなので10年以上使える事を期待しています。

本気で空気に取り組もうとした空気清浄機。アメリカのベンチャー企業の製品。ブランド名は「Airdog」。日本語だと「空気犬」じゃなくて、「空気の番犬」というところか。 まず、フィルターが凄い。HEPAフィルターで、ないのだ。HEPAフィルターが濾せるサイズは０.３マイクロ。幸い、コロナウィルスは接触感染、飛沫（1マイクロ程度）感染だったので、HEPAフィルターもしくは、同様の性能を有するフィルターでも対応できたが、空気感染するウィルス（ウィルスサイズは基本０.１マイクロ以下）が表舞台に立つと手も足も出ない。怖くて、換気もできない状態となる。 Airdog「X５D」は単純な濾過方式を採用していない。空気清浄機で、もう一つ採用されている方式、帯電集塵方式を採用している。帯電集塵方式というのは、集めた空気中の浮遊物を帯電させ、それを集塵フィルターで集める（吸着させる）方法。フィルター単独の清掃試験では、０.０１４６マイクロ。これならウィルスが単独で空中浮遊していても捉えることができる。 が、普通のユーザーにとり嬉しいのは、フィルターが洗えることではないだろうか？

製品には海外コンセントのため日本で使用するための変換アダプターが付いてます。 日本語説明書も簡易的なものではなく ちゃんとしたものでした。 作動の音は静かだと思います。 空気が汚れてないからかもしれません。 テレビCM程の効果は期待しないほうかもしれません。 構造的には、20年以上前に販売されていた細い金属線に静電気を発生させてで汚れをはりつける製品と似てます。当時は細い金属線の後ろに専用の紙をセットするだけでファンも無い物でした。なので壁紙まで汚れてしまいあまり良いものではなかった。 エアードッグは汚れをフィルターでしっかりとしたキャッチし、一酸化炭素のモニターも出来るので石油ストーブ等の灯油を使うような暖房の部屋には安全かも知れません。 我が家は猫を部屋で飼っているため ケージ側にSHARPのプラズマクラスター、ソファーを挟んでエアードッグを置いてみました。 実験でソファーの中央でオナラをしてみたら正面側のエアードッグは反応しませんが背面側のプラズマクラスターは赤色のモニターに変わりフルパワー！（笑） 部屋全体を監視するには良いかもしれません。

昨日届き使用開始して間もないですが、初手センサー真っ赤でした笑っ 猫6匹居まして少し遠目だけどトイレ中の臭いに反応したらしく真っ赤っか。 シャープのプラズマクラスター使用時には反応しない距離のものも拾ってくれている模様です。 猫のトイレ後、消臭に関してもプラズマクラスターでは効力が体感出来ず、本来NGだとは思うのですが加湿タンクに次亜塩素酸水を混ぜて使用して消臭していました。 日常的な動物臭、トイレ臭がすると言われたことは無いのですがトイレ使用後の残り香といくら頻繁にモップがけをしていても毛埃に悩まされる日々。 今回は少しでも毛埃が減ったら……残り香が解消出来れば……と思い購入させて頂きました。 今後はプラズマクラスターと部屋を分けてダブル稼動させる予定ですが、働きを見てると消臭&猫風邪予防の為に10年余り使用して来た次亜塩素酸水を使用しなくても大丈夫になってくれるのでは？と期待してます！ 次亜塩素酸も買うと結構お高いし、かといって塩と水で次亜塩素酸水を作る機械も購入したけど正直都度都度、面倒臭い…… 我が家の救世主になってくれるといいなぁ。

今回は息子夫婦の引っ越し祝いとして-GX5sの後継機である-X5Dを購入しました。 実際の使用は5/末からになりますので以下の投稿内容は現在使用中の-GX5sになります。 一酸化炭素用センサとキャスタ以外は同機能・同性能となりますので評価の参考になると思います。 以下-GX5sの評価です（2021年から使用中） 室内空気の汚れに応じてモニター色が変化し清浄度が眼で確認出来るのが気に入っており、縦長設計なのでさほど大きさは気にならず、洗浄能力の大きさの方を重視して購入しました。 スタイルがシンプルで機能的、メンテナンスが楽で維持費がかからないと言うのが購入の動機になっております。また静粛性は特筆すべきと思っております。 改善希望としては、集塵機の洗浄用ブラシの毛の部分をもっと長くして中まで届く事が望ましいです。 もっと薄く吸着フィンの間に入るブラシもあればさらに洗浄し易くなると思いますのでご一考ください。 洗浄後の乾燥時間が長いのが気になりますが、評価を下げる理由にはならないと思います。

私の息子は喘息の持病を持っていて今年に入って何故か…？【急激に】くしゃみが毎日の様に頻繁に続く様になってしまい…ふと空気清浄機の存在が頭に浮かび、空いた時間にネットを開いては何かコスパの良い製品はない物かと…日々探し続け居りました。使い初めてまだ浅いのですが、こちらの製品購入して良かったです。使用して2日目辺りから嘘のようにくしゃみが収まり体調の方も落ち着き始めました。もっと早く設置してあげれば良かったな！と思いました。鼻や喉などに悩まされていらっしゃる方、空気清浄機は絶対にお勧めしたいです。個人的な感想ですが、此方の製品はコスパ良し性能的にも文句の無いお品だと思います。日本メーカーの製品と比較してもそれ程大差無いと思いました。それぞれ思いは皆違うと思いますので、敢えて絶対にとは申しませんが…此方の空気清浄機はお勧めの品です。皆様の評価、本当に参考になりました。どうも有難うございました。心から感謝致します。私自身もこれで安堵して眠ることが出来ます…

本気で空気に取り組もうとした空気清浄機。アメリカのベンチャー企業の製品。ブランド名は「Airdog」。日本語だと「空気犬」じゃなくて、「空気の番犬」というところか。 まず、フィルターが凄い。HEPAフィルターで、ないのだ。HEPAフィルターが濾せるサイズは０.３マイクロ。幸い、コロナウィルスは接触感染、飛沫（1マイクロ程度）感染だったので、HEPAフィルターもしくは、同様の性能を有するフィルターでも対応できたが、空気感染するウィルス（ウィルスサイズは基本０.１マイクロ以下）が表舞台に立つと手も足も出ない。 Airdog「X５D」は単純な濾過方式を採用していない。空気清浄機で、もう一つ採用されている方式、帯電集塵方式を採用している。帯電集塵方式というのは、集めた空気中の浮遊物を帯電させ、それを集塵フィルターで集める（吸着させる）方法。フィルター単独の清掃試験では、０.０１４６マイクロ。これならウィルスが単独で空中浮遊していても捉えることができる。

自分も子供も花粉症がひどく少しでも楽になればと、購入しました。 見た目はスタイリッシュでいいのですが、ボタンを押した時の音が少し安っぽいですね。頻繁に押すものでもないですが。 機能面ではセンサーも外から帰ってきたり窓を開けたりすると反応しているようで効果はこの先なんとなく分かるかな。 掃除機をかけると掃除機が埃を吸っているためか空気の汚れ数値も一気に下がります。たまたまかな。 動作音はオートの一番弱い風量でもそこそこしますね。他の生活音がしてれば分かりませんがエアコンなど動かさずにテレビもついてないと、これの音がリビングのどこでもはっきり聞こえます。 サイズは少し大きめですがキャスター付きで動かしやすいので掃除などの際も非常に楽です。 フィルター清掃はまだしていませんが、そんなに手間もかからなそうだし、他メーカーのように買い替えなくていいのも良いです。 変換プラグはちょっと大きくてイマイチなので別のやつに変えようかな。

内部のものを効率的に配置する工夫を感じる角を落とした角柱のデザイン。 本体のボタンが一個で、基本的にはリモコンで操作するので使いやすい。メンテにかなりの注意が必要なところはガサツものにはつらいところ。何枚かあるフィルタの一枚（金網のような）をクリーニングするときが繊細さが必要。フィルタの交換が不要なところはナイス！　 外気を取り組むと果敢に反応。料理を始めたりしても、少しの時間で洗浄を行う。脱臭能力はほどほどに感じる。犬がいるのだが、以前より臭さが減ったように感じる。思ったよりは静か。部屋の中の空気の循環程度だと動いていることを忘れるくらい静か。リビングに設置している限りは邪魔にならない大きさでよいと思う。他社の幅をとるタイプより使いやすいと感じている。 場所をとらない、フィルターの交換不要、静か等、おすすめの一台である。特に動物を飼っている方は検討してみたらいかがでしょうか。

操作は本体上面、右手前にある操作パネル、もしくはリモコンでおこなう。風量は４段階で調整できるが、たいていはオートの状態で良いだろう。オートでは空気の汚れ具合に伴い、自動で風量が変わる。 本機は空気の汚れ具合だけでなく二酸化炭素濃度の測定機能も搭載している。 集塵フィルターは２ヶ月に１回程度水洗いをすることが推奨されている。高価なフィルターを購入し交換しなければいけない機種が多い中、水洗いで済むのはとてもありがたい。このとき使うブラシが同梱されているのも親切である。 水洗いしたフィルターが乾くまで本体を使うことができないという指摘があるが、確かにここは改善の余地があるだろう。同社の加湿器のように、替えのフィルタを同梱してくれるとさらに良いかもしれない。しかし、それではもちろんコストアップになってしまうので、希望者のみオプション購入というのが現実的かもしれないとも思う。