６０歳からはやりたい放題 （扶桑社新書　４４３） 和田秀樹／著 教養新書の本その他

６２歳になります。表題が面白そうなので、購入しました。読むと内容も面白く、６２歳の私にぴったりと当てはまる内容でした。一日で読み切ってしまいました。著者の「和田秀樹」さんは、高齢者の専門医と言うこともあり、「７０歳が老化の分かれ道」も読んでみたいと思いました。本屋さんを巡っても「６０歳からはやりたい放題」が売り切れていましたので、今回はネット注文しました。ブックカバーがついていないことが残念でした。

目からウロコ！　　これをもっと早く読むべきでした。。。。。。　61歳まで一部上場大手企業の上級管理職でしたが、調子に乗って、同業界中小企業の知人経営者に声掛けいただいたのを機に転職してしまいました。　　それまでにこれを熟読するべきだったと後悔先に立たずですが、63歳となった今でもこの著書の内容は有効ですので、現在、やりたい放題に向けて方向転換中でございます。　

50歳を過ぎて老後について考えるようになりました。タイトルを見て、60歳になってから読むのではなく、今だと思い、購入しました。読んでみて正解でした。老いと向き合う準備を始めるには50代のうちに読んで見通しをもって60歳代に突入できそうです。

新聞の頁の下の広告に載っていて、今月で60歳なので買ってみました。まあ、好きなように生きて行けば良いのだという内容で、現在ほぼ好きなように生きているのでこれでいいのだ、と言うバカボンのパパ状態になりました(笑)。

本の題名に惹かれて購入しました。あれこれ食事制限せずに好きなものを食べなさい。60歳以降は嫌なことはやらない。60代だからこその人生の、楽しみ方などなど・・・斬新で爽快な発想で、明るい気分になりました。

60才過ぎれば誰でも健康に対しての不安は出てきます。しかし、まだ起きていない未来を想像して今を生きるのもどうかと思います。この本はその様な不安を抱えている人に読んで欲しい一冊です。

徹子の部屋に和田先生が出演されてて、先生の本を読みたくなって購入しました♪ 読んでると、心が軽くなり、意欲が湧いてきました☺️ありがとうございました😊

還暦を迎えるにあたって読んでみました。もうシニアかと寂しい気持ちでいましたが、そうか、やりたい放題やったらいいんだと、元気をもtもらいました。

新聞広告で見て注文しました。おもしろい内容だと思います。宅配で届けてもらえるのが、ありがたいです。また利用したいと思っています。

60過ぎていますが、とても参考になりました。もっと早く読んでおけば良かったなって思いました。輝く60代を過ごす参考書にします。