ＪＯＪＯ　ｍａｇａｚｉｎｅ　２０２３冬 （集英社ムック） 荒木飛呂彦 アニメ研究本、マンガ論

リゾット・ネエロが使うスタンドの引用元となったバンドを ずっと聴き続けています。 ご存知ない方々のために、少しだけ説明させてもらいます。 そのバンドは、作品ごとに曲調・音の方向性を大きく変える事で有名です。 ひとつの方向性で成功を収めても、そこに留まらず、価値観を動かし続けている。 だから、古くならない。 加えて、時代ごとの変化を感じられるという 歴史の浅いバンドには真似できない特別さをもっている。 (話が変わって) その点は、JOJOの世界と通じるように感じます。 部ごとのファンがいて、第○部が一番好き‼︎みたいな話ができる。 全体を通して、描きたいテーマの変化だったり、共通点だったりを感じる事ができる。 読んでいて、とても贅沢な気持ちになれる。 そういったところも 大きな魅力のひとつだと思います。 (おまけ) 上記のバンドに興味をもってくれた方がいたとしたら。 最初に聴く作品として、メジャー5作目をおすすめします。 リゾット・ネエロ(Nero:イタリア語で 黒 を意味する)だけに？ お後が宜しいようで。

初版のアロハ応募券に釣られて(笑)購入。 正直アロハ届く迄レビューしていいか不安ですが、本の出来はジョジョ好きなら問題無く♪ 荒木さん(と集英社etc)に御布施を払う積もりなら、問題無く楽しめます。 んまそんな方しかコレ読んで無いでしょw

ＪＯＪＯmagazineも3冊目ですね、今回もＪＯＪＯファンには見応えタップリです。ＪＯＪＯの世界を満喫できました、無理でしょうけど出来れば毎月発行して欲しいですね。電子版も購入して、外出先でも読んでます。絶対次も買います！

とにかく、読み切りの『魔老紳士ビーティー』 が楽しみでなりません。初めて読んだのは中学生くらいだったでしょうか…。“JOJO”とは違ったスリルをまた感じることができると思うと発売が待ちきれません(笑)。

予約して購入。届きました！楽しみに待っていました！JOJO、昔から好きですがハワイを舞台にした話も面白そう。毎回楽しみに見ています。

作品が大好きなので、買いました。 こちらを買わないと購入出来ないアロハシャツも楽しみですし、作品に関するものはすべて欲しいです。

予約をして、同日発売でしたが日にちが分かれて発送されました。送料無料でうれしいです。梱包もしっかりしていたので安心しました。

一冊丸ごとJOJOの本の3冊目ですね。 ジョジョ好きはもちろん。池田エライザさんのインタビューもあるのでファンなら買いですね。

うまく表現できないですが買ってよかった一冊です。かなり読み応えもあります。個人的にはスタンドのレーダーチャートが好きです。

ジョジョ作品の変遷、キャラクターの振り返り、最新作の相関図、新作読み切りが収録されており読み応えがありました。