心理的安全性のつくりかた　「心理的柔軟性」が困難を乗り越えるチームに変える 石井遼介／著 ビジネス教養の本その他

現在の職場では個人の力量より、いかにチームとしてパフォーマンスを上げるかということに重きが置かれるようになってきています。様々な個性や価値観を持った同僚とのチーム作りは一筋縄ではいかない面がありますが、この本には心理的安全性に関する視点やポイントが書かれており、参考になりました。

以前から尊敬している上司が読んでおられることを知り、購入しました。今の時代、自分自身のスキルアップには欠かせない情報が満載でした。内容も読みやすく実例から学べる点ではとても良い作品です。なかなか手に入らないようなことも聞いていましたのですんなり購入できてよかったです。

とても勉強になります。 自身が普段感覚で感じていることを言語化してあるので、説得力があります。 また、感じていることを誰かに伝える時にそう伝えれば良いのか！と参考になります。 まだ読んでいる途中ですが、続きも楽しみです。

うまくまとめられている本だと思いました。 こういう本って、海外の文献や実例を持ってくることが多くて、日本の会社だと合わないことが多かったのですがこれはそう言う部分が詳しく書かれているような気がします。

入門編的な漫画チックなアドラー心理学を読んでからこの本を読んだこともあり、スイスイと内容が理解出来て今ではバイブルの様に仕事場に持ち歩いています。中古本としての状態も素晴らしかったです。

組織運営にあたり、今の時代にふさわしい考え方がないか？を色々調べていたらこの本に出会いました。もとの考えが北米だったので、日本版にカスタマイズされており、実践で活用できそうです。

本の内容を読んでいると、新入社員として働いていた頃を思い出します。 今は管理職として働く立場なので、改めて「心理的安全性」について考えさせられます。 内容も読みやすくわかりやすい。

ショップには全く不満はありません。内容も期待以上とは言いませんが期待通りの内容で、今後の仕事にも役立ちそうな感じがしました。これからもっと注目されるテーマと思いました。

前の職場が、心理的「非」安全性の高く、この状態をなんとか分析して次に活かそうと読み始めました！ 内容は、まさに体験してきたことが書いてあり、目から鱗の連続でした！

心理的安全性という言葉をここ1年でさかんに聞くようになり、きちんと勉強しようと購入しました。ちょうどリーダーシップも学びたかったので、とても参考になりました。