問いのデザイン　創造的対話のファシリテーション 安斎勇樹／著　塩瀬隆之／著 地域社会の本

相手にどのような答えを導き出せるかは問いかけ側の内容次第だと痛感しました。ファシリテーターの極意としての内容でしたが、日々後輩に問いかけていく上で、単なる問いかけではなく、意味のある問いかけをしていく必要があると思いました。何度も読み返して行きたいと思います。

迅速かつ丁寧な包装で受け取ることができました。 経験学習を進めていく上で、はじめの”経験”をどのように設計・ファシリテートしていくのか、という方法論が具体的な事例も交えて語られていた。

少し難しい内容ですが、少しずつ読んでみようと思います。問いのデザインがどう構築されているか詳しく記載されています。時間はかかると思いますが今後のためにがんばって読んでみます。

仕事で使うので購入しました。配送までのレスポンスは問題無くストレスは感じませんでした。梱包も丁寧で綺麗でした。また、機会があれば利用させて頂きたいと思います。

とても丁寧に纏められておりファシリテーションを学ぶには良い一冊かと思います。 経験者には物足りないかもしれないので、どちらかと言うと初心者向けかもしれません。

会社の上司にすすめられて読んでみました。面白かったのですぐ読み終わりました。ふと読み返してみたくなるときがあるので、直ぐ取り出せる場所に保管しました。

大学で安斎先生の講義を受けて、この本を知りました。問いと言うテーマは難しいのですが、この本を読んで、身近な問題やビジネスに役立てて行きたいと思います。

問いを常に持ち続けること、学校だけではなく、社会に出てももちろん大切なこと。学校から、その大切さを意識して若者を育てる必要があると感じました

大学の授業で使うから、用意してと、子供が電話してきたので、こちらのサイトで調べたら、すぐ見つかりました。発送も速く、助かりました。

仕事で経営企画の部署に配属されたため行動経済学を勉強するようになり、会社の先輩からこの本を勧められました。