シグマ SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary Lマウント Contemporary 交換レンズ

同じシグマのfpl用に購入しました カメラボディがコンパクトなので、 レンズもなるべくコンパクトで軽いものをと選びました 標準ズームとして広角側がもう一押し、 ２４ミリまで開ければ文句ないのですが、 小型化とのトレードオフになるので、 諦めてます 追加で16〜35あたりのショートズームを買おうとすると シグマには適当なレンズがないんですよね 14〜24は大きくて重くて、 結局、パナの20〜60を購入しましたが、 なんだかなぁという感じです さて、肝心の写りの方ですが、 こちらはズーム全域で意外と ちゃんと写るんじゃないのという印象です もちろんアートシリーズのようにキレキレではありませんが、 このレンズだけ見てれば、十分かなと思います ここのところ単焦点ばかり出してますが シグマがショートズームと望遠ズーム、 24〜120くらいの標準ズームを出してくれれば すぐに購入するんですけどね

LUMIX DC-S5にて使用。 Lマウントフルサイズ用大三元標準ズームレンスとして最も軽量なモデルです。 Eマウントであればライバルにタムロン28-75F2.8G2が挙げられますが、 Lマウントではライバルは無し。軽い標準ズームはLUMIX20-60ｍｍかこのレンズが2択です。 24-70DGDNに比べてやはり軽量なのが素晴らしい。気軽に持ち出せます。 画質は想像以上に良く、等倍鑑賞しないなら24-70DGDNとの差は素人目にはわからないレベルです。 動画性能も問題無し。動画AFは20-60の方がやや速いか？という感じです。 画角の問題で広角が必要な方は20-60をメインに、 暗い場所での撮影が多い場合やボケが欲しい場合はこのレンズをメインに。 私は自撮りする時以外はこちらを使っています。

撮影時に気を使わなくで済むので可能な限りF値通しのレンズを選択するようにしていますが、SIGMAの28-70mmはF2.8通しレンズとしては非常に軽量で使いやすいレンズです。 LUMIX S5Ⅱに使用してますが、Lマウントアライアンスを組んでいるメリットで手ブレ補正も強力に効きますし、動画撮影時に他マウントのようにクロップされる事もありません。 F2.8通しで軽量、写りも素晴らしいので、LUMIX S5Ⅱにはベストマッチの標準ズームの一つと言えると思います。

Sigma fpとの組み合わせで使用。 fpユーザーでレンズの軽さを重視していて広角を多用する人は LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6の方が幸せになれるかもしれない。 良いレンズなのは間違い無いが、こいつを持ち出して、何をメインに撮るかはよく考えた方がいい。 自分はワイド端28でも…まぁいいかな？と思っていたけど、いざ使ってみると「あと少し広角だったら」という場面が多数。

まず届いた箱の小ささと軽さに驚きました。 sigmafpに装着すると、バランスの良さにまた驚きました。 軽くて小さいのでカメラを持ち歩く事がより日常になる気配です。 そして何より描写力、解像力高いです。 まだ試し撮りですが、解像力維持しながらテレとワイドそれぞれ極端な二面性楽しめます。 はやくも、買ってよかった。

まだ到着してませんが書かせていただきます。 自分はTAMRON28-75と迷ってこちらにしました ネットなどを見てる限りの情報としては正直どちらでも問題ないというのが結果みたいでなのでこの28-70の前作24-70を引き継いでいるというこちらにしました。 また商品届き次第再レビューあげたいと思います

Panasonic S5に付けています。写りは物凄く良いとまではいきませんが、しっかりとよく写ります。標準ズームf2.8のフルサイズレンズをこのサイズ感と重量で持ち運べる点が最大のメリットだと思います。星を減らすほどの評価ではありませんが、AF駆動時にコッコッと音がします。

コンパクトで軽量、そして写りの素晴らしいズームレンズです。 気軽に持ち出せるので撮影機会が増えました。描写力だけでなく、コンパクトである事もレンズの基本機能の一つである事に気付かせてくれた、造り手の意気込みを感じさせてくれるレンズです。

Lマウントのものを購入しましたが、開放から絞りまで大変クリアに撮影することができて、フルサイズのマウントとしては、大変満足です。

程よいサイズのズームレンズなので、持ち運びの負担やカバンのスペースもとらないため、撮影の幅がひろがります。