トミーテック TOMIX 密連形TNカプラー（SP・黒）6個入り 0336 Nゲージ車両のアクセサリー、パーツ

最初からこの密連形ボディマウントTNカプラー標準装備で車両販売して欲しいところですが…画像の通りカプラー交換した際の連結面がリアルになります👍 交換もそんなに難しくないし、手間的にも少々面倒臭いだけです。更に、3Dプリンタで製作された床下機器を別途入手して取付けると4枚目画像の様に、車端部床下がスカスカだったのが更にリアルに🤗 カプラー自体の強度、耐久性はそんなに高くないので取扱いには要注意ですが…。この品番0336と同形の密連形ボディマウントTNカプラー品番JC0439との違いは、こちら0336の方がカプラーの首の部分が少々短い事ですかね。他の違いはないと思いますが、今回カプラー交換したキハ261系5000番台の取扱説明書通り、品番0336に交換しました。 掛かった費用分は、リアルになったし効果アリでした。 トミックス製品は、K製より別途手間暇、標準が掛かりますね…。

この商品はリアルな形状も含め車間が狭まり一度取り付けたら全ての車両につけたくなるくらいのクオリティ。ただ６個でこの価格はあまりにも高い。最低１０個入なら我慢出来ますがこれをつける際アーノルドを切断しなきゃならない。最初から製品にこのカプラーをつけて車両セットの金額に入れてでも最初から装着済で売るべきだと思いますよ。６個は４両分でしかなく自分の所有する車両は殆どが６両以上。つまり最低１０個必要になる。中途半端な数で供給もバラつきがあり下手をするとカプラー再販まで車両を放置しなきゃならない事があった。トミックスさんにはこの点をもっと改善しユーザーライクなやり方でいてほしい。

我が家の定番商品であり常時ストックしている商品です。カトーからも近年のモデルには先頭部が一段と引き締まった商品が発売されていますが、少しの改造（責任は取れません。両方のカプラーをバラして一個づつ壊す覚悟で構造を理解して下さい）でカトーのカプラートミックスTNとの連結可能が分かり、カトーの新型カプラーより取り付け部品の在庫が多いトミックスTNをカトー旧カプラーシステムの車両に取り付け。当方ではカトー・マイクロエースのカプラーはTNに交換し、GMとトミックスの車両は、そのままの状態で全編成連結可能工事に入りました。

リアルな密連カプラーと言えばこれ、という代物です。 車間は最大限狭くしてくれ、勾配でも連結が解除されることはありません。 少々値段は張りますが、リアリティと安定性はぴかいちです。 ●KATO製品には基本的に装着できませんが、TOMIXはもちろんマイクロエース、グリーンマックス(物によります)にも装着できます。 ●マイクロエース等である、車両の間の落下防止幌が別パーツになっているロットに装着した場合。幌同士が干渉し、もしかしたら脱線してしまう可能性があります。

トミックスのロングセラー商品ですが、このカプラーが開発発売されてから35年位経過していると思います。当初に比較するとバネが付き収縮性や首振りも良くなり、我が家では機会のあるたびに先頭車を中心に過去の商品と交換し、古いカプラーは中間部分の車両に入れています。まだまだ足りません。

素早い対応ありがとうございました。TNカプラーは車間狭くなり、より実感的になるので気に入っております。お値段が少し高いようですがなるべく安く上がる方法でショッピングをしております。価格・送料等色々ショップにより違いますがこちらのショップは良い方と思われます。

車両と車両の間隔は､悪くないですが､1セットにつきましては､値段が少し高めですが､バッチリです👌 アーノルドカプラーの先端をカット加工すれば､209系やE231系とか何でも交換できます｡ ただ車両によって合わない場合もありますので､ご注意下さい｡

以前迄はヤフオクなど、安値で出品していて、いつでも購入出来る商品でした、最近はヤフオクにもあまり出品されず、出品しても高値で取引されていて、ダメ元でヤフーショッピングを見たら安値で出ていて即決しました。

リアルな形状が売りのTNカプラー。別売りにしているので、T社の車輌の精密化にはもちろん、他社製品にも使えるのはありがたいです。でもT社においてはそろそろデフォルトで製品搭載の方がいい気もします。

国鉄型電車の収集が主な対象な我が家では今後も買い続けるパーツです。製造当初のものから随分と改良されて来ていますが壊れやすいのは変わりません。ただ、このカプラーの魅力は大です。